南 三郎 院長の独自取材記事
オズモール内科クリニック
(名古屋市東区/大曽根駅)
最終更新日:2021/10/12

大曽根駅と森下駅という、JR・名鉄・名古屋地下鉄の3線2駅からともに徒歩5分。抜群の立地を誇る「オズモール内科クリニック」。バリアフリーとなっている入口から一歩足を踏み入れると、木目調で統一されたインテリア、小上がりの畳など、温かみのある落ち着いた雰囲気に、緊張感が一気に解きほぐされる。いずれも、院長である南三郎先生のこだわりの設計だという。血液学や免疫学を専門とし、かつては日本で開始されたばかりの骨髄移植の治療に従事してきた南先生。当時の経験や知識は、開業した今でも大きな財産だという。がっしりとした体格でハキハキと話す姿からは、地域の人々に絶大な信頼を寄せられる存在であろうことが、容易に想像できた。
(取材日2016年5月25日)
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