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歯列矯正は受けるべき?
必要な理由と時期・期間の目安

おだいら矯正歯科

(宇都宮市/宇都宮駅)

最終更新日:2025/11/12

おだいら矯正歯科 歯列矯正は受けるべき? 必要な理由と時期・期間の目安 おだいら矯正歯科 歯列矯正は受けるべき? 必要な理由と時期・期間の目安
  • 自由診療

歯列矯正とは、不自然な位置にある歯や顎を動かし、正しい噛み合わせと美しい歯並びをめざす歯科医療のこと。やってみたいとは思いつつ、「装置が目立つのが嫌」、「痛みが不安」、「年齢的に難しそう」などで、二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか。宇都宮で20年以上、幅広い世代への歯列矯正を手がけてきた「おだいら矯正歯科」の小平安彦院長は、そんな人こそまず相談してほしいと話す。小平院長は、歯列矯正は完全オーダーメイドだからこそ、「患者さんの希望するゴールに至るベストなルートを探す」を大切に診療を行っている。そんな小平院長に、歯列矯正にまつわる不安の実際のところや大人の矯正と子どもの矯正の違いなどについて説明してもらった。

(取材日2025年10月21日)

装置が目立たない裏側矯正に対応。常にベストを追求し、患者が不安を抱かない歯列矯正をめざす

Qどうして歯列矯正が必要なのでしょう?
A
おだいら矯正歯科 矯正歯科の豊富な知識や技術、経験を持つ小平院長

▲矯正歯科の豊富な知識や技術、経験を持つ小平院長

歯列矯正により、歯並びを整え、正しく噛み合っている状態をめざすことが、むし歯の予防やさまざまな症状の改善につながるからです。歯磨きがしやすくなれば、むし歯や歯周病にかかりにくくなりますし、常に強くぶつかっている歯が欠けるといったことも予防できます。また、食べ物が噛みやすくなる、口をしっかり閉じられることで口内の乾燥や口内炎の発生を防げる、発音障害が改善される、噛み合わせが原因の顎関節症予防・改善が見込める、噛み合わせが整うことで運動のパフォーマンスが向上するといったことも期待できます。お子さんの場合、顎の成長の誘導が図れることも挙げられますね。もちろん、審美面での変化も期待できます。

Q治療方法や期間、痛みについて教えていただけますか?
A
おだいら矯正歯科 希望に合わせた治療方法を提案し、納得のいくゴールをめざす

▲希望に合わせた治療方法を提案し、納得のいくゴールをめざす

代表的な方法は、歯の外側にワイヤーと装置をつけるものですが、歯の裏側につける方法やマウスピース型装置を用いる方法もあります。どの方法に対応しているかは歯科医院によってさまざまで、当院では、ワイヤーの矯正装置を使う方法を行っています。装置を表につけても、裏につけても、治療期間はほぼ変わりません。個人差はありますが、大人の全体矯正で平均2年ぐらいでしょうか。これまで多くの患者さんを診てきましたが、痛みについては、ワイヤーを初めてつけた日や交換した日は痛みが出ますが、基本的に耐えられる範囲のものですし、初日以上に痛みが強くなることはありませんので、その点は安心していただければと思います。

Q年齢を重ねていても歯列矯正を受けられますか?
A
おだいら矯正歯科 通院しやすさ、モチベーション維持を大事にして診療にあたる

▲通院しやすさ、モチベーション維持を大事にして診療にあたる

歯と骨さえ健康であれば、歯列矯正を受けるのに特に年齢は関係ありません。定年退職を機に60代で全体矯正を希望される方もいらっしゃいます。10~20代のほうが、歯が動く速度はやや早いとされますが、治療期間が1年、2年も変わるわけではないので、特に気にする必要はないでしょう。むし歯や歯周病がある場合は、まずはそちらを治療してから行います。また、すでに歯を何本か抜いている場合は、矯正のためにさらに歯を減らすデメリットを考慮して、前歯だけなど、範囲を狭めて矯正することもありますね。なお、矯正後も加齢による変化は起こります。ただ、機能的に問題がなく気にならないなら、再度矯正を行う必要はないかと思います。

Q子どもの矯正治療についても教えてください。
A
おだいら矯正歯科 小児矯正は保護者とも連携を取りながら治療を進める

▲小児矯正は保護者とも連携を取りながら治療を進める

大人との一番の違いは、子どもはまだ成長途中なので、顎の骨などの成長誘導ができることです。大人は顎の骨ができあがっているので、今ある骨の中にどうやって歯を並べるかという治療になりますが、子どもは顎の骨を広げるなど、歯がきれいに並ぶための土台を整えていくことができます。治療を始めるのに適したタイミングは状態によりけりで、例えば、下の歯が上の歯より前に出る受け口の子は4~5歳ぐらい、歯並びのデコボコなら前歯が生え替わり終わった8~9歳頃という場合が多いでしょうか。来院して診させていただければ、いつ頃始めたほうがいいかもお話しできるので、気になることがあれば一度来ていただけると良いでしょう。

Qこちらのクリニックの歯列矯正の特徴は?
A
おだいら矯正歯科 子どもと大人で院内の造りにもこだわっている

▲子どもと大人で院内の造りにもこだわっている

大人と子どもでは使用する装置から治療の内容、患者さんのニーズまでまったく異なるので、建物を分けていること。裏側矯正に対応しており、表側矯正とほぼ変わらない期間で治療できること、などでしょうか。歯列矯正はめざすゴールも、そこに至る道筋も一人ひとり異なる完全オーダーメイドですから、「この患者さんには何がベストか」は、常に考えています。また、多くの方が一番気になるのは「いつ装置を外せるか」なので、「後1年ぐらい」など、だいたいの時期をお伝えすることで、治療へのモチベーションを保ってもらえるようにしていますね。毎回必ず写真を撮り、前回からどう変わったかも見てもらうようにしています。

ドクターからのメッセージ

小平 安彦院長

歯列矯正は、大人でも数年、子どもなら乳歯の頃から18歳頃までかかることもあり、長期にわたります。その間、無理なく通い続けられることが重要なので、どの歯科医院にするかは簡単に決めないで、自分に合うところをじっくり探してみてください。歯科医師との相性もありますから、何軒か相談に行ってみるのがお勧めです。装置装着中は基本的に月に1回、取り外しができる装置なら2ヵ月に1回のペースで通うことになるので、物理的な通いやすさも大切です。そうして慎重に選んで、「ここだ」と思える歯科医院に決めたら、その歯科医院の先生を信じて頑張ってもらえるといいかなと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ワイヤー矯正(表側)/透明な装置:96万8000~118万1400円、ワイヤー矯正(裏側)/140万8000~162万1400円、小児矯正/23万1000~52万8000円