神野 治 院長の独自取材記事
じんのクリニック
(東海市/聚楽園駅)
最終更新日:2024/09/27

県道55号線沿いの広い敷地に立つ「じんのクリニック」。神野治院長はもともと外科が専門で、恩師の「患者さん全体を診る」という教えから、内科、整形外科の経験も積んできた。院内にはリハビリテーションを行うスペースもあり、専門的な検査、治療から、機能回復のための訓練まで一貫してサポートする体制が整っている。内視鏡検査が得意だが、大腸についてはCTによる検査のほうが患者の負担が少ないだろうと考え、CTを導入。現在、内視鏡検査は胃のみ行っている。「高齢や病気で通院できない患者さんのために、訪問診療にも力を入れていきたいですね」と穏やかに話す神野院長。身近な「かかりつけ医」として地元に貢献したいという思いをたっぷり語ってもらった。
(取材日2020年1月15日/情報更新日2024年9月24日)
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