村松 明子 院長の独自取材記事
のびのびこどもクリニック
(岡崎市/男川駅)
最終更新日:2024/06/17

岡崎市の「のびのびこどもクリニック」は、入口がおもちゃのブロックで組み立てたようなカラフルな造りになっていてかわいらしい。友だちの家を訪れるような気持ちで来院できるように、クリニック内も楽しそうな飾りでいっぱいだ。村松明子院長は、「身に着けたピアスを揺らして見せたり、診察室の飾りなどで気持ちをリラックスさせてあげると、診察に対する怖さが紛れます」と話す。村松院長は3人の子どもの母親で、クリニックで働く看護師やスタッフも子育て経験者が多い。母親としての立場から、患者の母親に対する配慮にも最善を尽くしている。地域の子どもたちの健康と成長を見守る開業医としての思い、また開業のきっかけとなった自分の子どもへの愛情について語ってもらった。
(取材日2017年10月10日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。