医療法人社団宗仁会 さくら皮膚科医院

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大橋一樹院長、田中 圭先生

頼れるドクター

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薬を処方するだけでなく、生活習慣改善のアドバイスにも注力

―患者さんへの説明で心がけていることは何でしょうか?

【大橋院長】わかりやすく丁寧な説明です。とはいえ、医者が話した3割程度しか患者さんは覚えていらっしゃらないというデータがありますので、お薬の塗り方などは予めパンフレットを作ってお渡ししています。実際にこの場で塗る練習をして帰って頂きますので、紙を見ながら順番通りやれば、お家でスムーズに再現できます。皮膚科は、ただ「お薬を塗ってね」だけでは治らないのです。例えば、冬に増える乾燥性の皮脂欠乏性皮膚炎ならお風呂の入り方から説明します。具体的には熱いお風呂を避け、石けんの使い過ぎ、洗いすぎは禁物。ナイロンタオルやタワシ、ヘチマ、軽石などの使用も避けます。空気の乾燥を防ぐため加湿器や観葉植物で湿度調整をすることも大切ですね。生活習慣が改善されれば治りも早いので、その辺りの説明はしっかりするように心がけています。そして最後には「何か質問はありませんか?」の一言を必ず添えるようにしています。

―田中先生の診療方針もお聞かせください。

【田中先生】皮膚を見せるって、誰でも少し抵抗があると思うのですが、何か気になることがあれば「この先生だったら診てもらってもいいかな」と思っていただけるような接し方ができればと思っています。特に女性は肌を見せることに抵抗がありますし、男性でも一枚脱ぐことが恥ずかしくて、皮膚科に足が遠のきがちな方もいらっしゃいます。恥ずかしいとか、診せたくないというような気持ちを、なるべく抱かせないようにお話ができたらいいなと思います。
【大橋院長】最初はお子さんのことで来院されて、「ここなら私も診てもらいたい」と、お母さんの診察もさせていただくことがとても多いのです。「もっと早く来ればよかった」と、次はおじいちゃん、おばあちゃんを連れて来てくださったり。お子さんを介して2代、3代に渡って通われる方が多いのも特徴です。

―診察をされていて、最近何か気になる傾向などありますか?

【大橋院長】テレビでメラノーマの特集があった翌日からは、「足の裏にほくろがあるけど、がんじゃないか確かめたい」という患者さんが急増しました。結構皆さん真剣にテレビを見ているものだな、と驚きました(笑)。皮膚の腫瘍やほくろなどの色素病変をみる時には、ダーモスコピーと呼ばれる特殊な拡大鏡を使います。ほくろのがんと言われるメラノーマか、普通のほくろかどうかを判断するときに、有用な情報が得られます。ダーモスコピーの使用により、以前より検査精度が格段に向上していますし、「良性のほくろががんに変わることはないから、大丈夫ですよ」と説明すると、皆さん安心されます。もし気になる方は、早めに検査をしてみると良いかもしれません。

記事更新日:2016/01/24

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