医療法人社団宗仁会 さくら皮膚科医院

医療法人社団宗仁会 さくら皮膚科医院

大橋一樹院長、田中 圭先生

頼れるドクター

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耳鼻咽喉科、小児科、皮膚科、内科など9つのクリニックを展開する医療法人社団宗仁会に属する「さくら皮膚科医院」。皮膚科専門医である大橋一樹院長と田中圭先生の二診体制を基本に行う、わかりやすく丁寧な診療が評判を呼んでいる。「皮膚のことなら何でもご相談ください」と、患者の話に真摯に耳を傾ける姿勢を徹底するお二人。病気の診察だけでなく、生活習慣改善のアドバイスや、子育ての悩みや誰に相談してよいかわからない疑問まで、患者の立場に立って笑顔で対応している。「もっと早く来ればよかったという患者さんが多いのですよ」と大橋先生が話すように、お子さんの診療をきっかけに、家族ぐるみで通う患者も多いとか。地域医療に情熱を注ぐお二人に、クリニックの特徴や診療方針から、医師を志した理由など普段は聞けないお話まで、たっぷりと伺った。
(取材日2014年10月21日)

何でも相談できる地域のかかりつけ皮膚科

―クリニックの特徴を教えてください。

【大橋院長】当院は地域密着型のクリニックで、患者さんのほとんどがこの地域にお住まいの方です。地域の皆さんのかかりつけの皮膚科として、地域に根差した診療を行っています。患者さんは圧倒的にお子さんが多いですね。私は当院に来て13年になりますが、クリニックはおかげさまで開院20周年を迎えることができました。かねてより少々手狭になっていましたので、昨年10月に同じフロアの広い場所に移転しました。院内もきれいになり、待ち時間も以前より快適に過ごしていただけるのではないかと思います。
【田中先生】私は当院に来て今年で4年目です。同じフロアにある、同じグループの各診療科と連携した診療も当院の強みだと思います。全身管理は小児科で、皮膚の湿疹などで専門的な治療が必要な場合は、皮膚科専門医のいる当院で、といった具合に、日頃から連携して診察・治療を行っています。

―お子さんの診察で日頃から気をつけていらっしゃることはありますか?

【大橋院長】お子さんの病気に関しては、お母さんへの説明を丁寧に行うことを大切にしています。お子さんの病気を治すためにお薬を塗ったり、飲ませたりしてくださるお母さんへの説明が何よりも大事です。お子さんは診察室にたくさんあるおもちゃで、楽しく遊んでもらいます(笑)。特に赤ちゃんは医者を見ると泣くので、肩にぬいぐるみを置いたり、音の出るおもちゃを時々動かしたりして、子どもの気をそらしながら、お母さんに説明します。子ども達はすっかりリラックスした様子で、「また遊びに来るね〜」なんて言って、帰っていきますよ(笑)。子どもにとって病院は怖い所じゃなくて、楽しい所だと思ってくれるといいなと思います。
【田中先生】私にも4歳と、まだ1歳になっていない子どもがいるので、子どもを心配するお母さんの気持ちが痛いほどわかります。だからこそ、お母さんの気持ちに寄り添うようなお話ができたらいいなと思っています。なかには、自分のケアが悪くてこうなってしまったのではないかとか、自分を責める方もいらっしゃるので……。私も子どもが小さい時は湿疹が多くて悩んだ時期もありました。「大きくなると段々良くなりますよ」などと、同じ母親の実感としてお伝えできればいいなと思います。

―アトピーでお悩みの方も増えていますか?

【大橋院長】アトピーを心配して来られる方は多いのですが、私が診る限り、ほとんどがアトピーではないですね。我々は二人とも皮膚科専門医で、アトピー性皮膚炎の診断には非常に慎重です。当院では患者の主訴の約8割は湿疹です。湿疹は実に幅広く、虫に刺されても、物にかぶれても湿疹ですし、あせもや乾燥性の湿疹などもあります。季節によって湿疹の種類も変わってきます。当然のことながら、アトピー性皮膚炎と診断された方には、皮膚科専門医としてお悩みやご相談にお答えし、改善へと導きます。また、じんましん、水虫、いぼ、ニキビ、ホクロ、かぶれ、とびひなど、さまざまな皮膚トラブルについても、気軽にご相談ください。

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