荻野 敦史 院長の独自取材記事
光が丘内科クリニック
(名古屋市千種区/茶屋ヶ坂駅)
最終更新日:2024/06/17

名古屋市営地下鉄名城線・茶屋ヶ坂駅より徒歩約15分。バス便も豊富な千種区の「光が丘内科クリニック」は、内科、小児科、呼吸器内科、アレルギー科を標榜。愛知県がんセンター愛知病院で院長を務めた尾山淳理事長は、呼吸器、血液、がんの化学療法、総合内科が専門。東海病院の内科医長を務めた荻野敦史院長は循環器内科が専門。ベテランの医師2人で診療を行っている。必要に応じて大きな医療機関に紹介するなど地域の医療機関との連携も緊密。どんな小さなことでも相談しやすく、家族全員の健康を守るホームドクターとして親しまれる。待合室は天井が高く、南側の大きな窓から光が注ぎ心地良い。今回話を聞いたのは荻野院長。穏やかな語り口と笑顔は、患者の心を和ませてくれそうだ。
(取材日2019年12月25日)
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