出口 隆司 院長、坪井 亜里紗 先生の独自取材記事
いでぐち医院
(各務原市/鵜沼駅)
最終更新日:2024/06/17

JR高山本線鵜沼駅・名鉄各務原線新鵜沼駅から車で約10分。見通しの良い緑苑環状道路沿いに建つ「いでぐち医院」。長崎県出身の出口隆司院長が1999年に開院し、現在は出産と育児を控えた娘の坪井亜里紗先生が非常勤で診療を手伝う。父娘で同じ大学・同じ呼吸器内科に所属し、同じ病院で勤務した経歴からも、仲の良さがうかがえてほほ笑ましい。高齢者や外国籍の患者も訪れる、地域に親しまれているクリニックだ。設備はマルチスライスCTや呼吸器関連の検査機などがあり、近隣の拠点病院とも連携している。「困っていることは内科・外科に関わらず、なんでも相談してほしい」という出口院長と、次代を担う坪井先生に診療への思いと展望について聞いてみた。
(取材日2020年1月20日)
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