野崎医院

野崎医院

野崎久充 理事長

頼れるドクター

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ほどよく自然の残る静かな千歳台の住宅地で、長く地域医療を支えてきた「野崎医院」。父の代から続く伝統のクリニックを運営する野崎久充理事長は、朗らかで明るい口調と大きな笑い声が印象的な先生だ。南欧風のインテリアとボサノヴァのBGM。診察室には精巧なジオラマが飾られるなど、患者が少しでもリラックスできるような配慮が随所に感じられる。外科医としての経験を長く持つ野崎理事長は、大学病院時代に千例もの手術を行った消化器疾患のスペシャリストだが、現在では地域のプライマリーケアを担う内科クリニックの充実に心を砕いている。最近は院内を電子化しカルテや検査結果をファイリング、緊急疾患に対し血液検査装置を導入するなど、新しい技術を積極的に取り入れる一方で、患者と心を通わせる親身な診療にも定評がある。そんな野崎理事長に、地域医療にかける思いを語っていただいた。
(取材日2015年8月6日)

消化器外科医としての長い経験を毎日の診療に生かしたい

―「野崎医院」は半世紀近い歴史を持っているのですね。

父がこの地に開業したのが昭和44年のことですから、もう46年になりますね。当時の千歳台はまだ住んでいる人も少なく、医師の先輩や友人から「こんな場所に開業して大丈夫なのか?」と心配されたらしいです。そんな父が診療する姿を、私は物心ついた頃から日常的に見てきました。患者さんが元気になって帰っていく姿を身近に見ながら、医師という職業が人の役に立つということを子どもの頃から実感していたわけです。そんなわけで、私も医学の道に進んだのですが、2003年に父から医院を引き継いで、現在は私が理事長として運営しています。父は、今でも毎日午前中診療をしています。もう何十年もかかりつけにしてくださっていて、父の診療を希望される患者さんも多いんです。これは私にとってもとても励みになり、またそうなろうと日々努力してます。

―先生は、胃腸・消化器系の疾患を得意とされていると伺いました。

大学を卒業後、大学病院等の勤務医として長い間消化器外科を専門にやっていました。数々の手術を経験し、緊張感のある毎日を送っていましたが、当院を引き継いだのを契機に消化器内科へとシフトしました。当院のようなクリニックは、体調がすぐれない時や健康不安がある時に最初に受診するプライマリーケアの医療機関ですから、どんな症状にも対応して、的確に診断をつけられるように幅広く患者さんを診ていくことが役目です。外科医の経験を生かして、内科と外科の観点から総合的に診断ができればと思っています。

―外科から内科への移行は、スムーズに行きましたか?

正直に言えば、まったく抵抗がなかったわけではありません。外科医として手術で執刀するのは得意とする所でしたし、急患や緊急手術のさいの緊張感にも大きなやりがいを感じていましたから。内科にシフトした現在では、そういうことは少なくなりました。ただ外科を経験したことで得たものは、非常に大きいですね。長年、患者さんのお腹の中を診てきているわけですから、こういう所見の時にはお腹の中はこういう状態だろうというのは、だいたい想像がつくんです。お腹を触診したり、レントゲンや血液検査などを行って、緊急性があるのかどうか、すぐに手術などの処置が必要なのかどうかなどを正確に診断して適切に対応することができます。その辺は私の強みだと自負しています。

記事更新日:2016/01/24


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