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うつみクリニック

うつみクリニック

内海 雅子 院長

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落ち着いた雰囲気の高級住宅地、成城の一角に「うつみクリニック」はある。2007年の開院以来、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医の内海健太先生と、妻で日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の内海雅子院長が夫婦で診療を行っている。一軒家風の院内には、1階と2階に診察室と処置室があり、アットホームで居心地の良い空間。4台の専用駐車場と駐輪場も完備。穏やかで話しやすい雰囲気の雅子院長は、幅広い皮膚疾患に対応。自身がニキビに悩んだ経験から、子どものニキビ治療にも力を入れている。訪問診療も行っており、高齢者のフットケアも評判が良いという。「少しでも不安や疑問がある方は、気軽に受診していただければと思います」と語る雅子院長に、クリニックの特徴や診療方針、今後の展望などを聞いた。
(取材日2016年11月25日)

皮膚科と呼吸器内科、それぞれの専門性を生かして

―2007年の開業とうかがっています。開業までの経緯を教えていただけますか?

東京女子医科大学を卒業後、同大学病院の研修医として2年間勉強しました。その後、放射線科で1年間経験を積んだ後、東京医科大学病院の皮膚科学教室に入局し、約10年間にわたり大学病院で幅広い皮膚疾患の治療に携わってきました。開業を目標としていたこともあり、さらに2ヵ所の民間病院で勉強を続け、2007年に開業に至りました。普段は私が皮膚科の診療をしていますが、金曜日は大学病院に勤務する主人が、呼吸器内科の専門外来を行っています。周囲に消化器内科は多いのですが、呼吸器の専門医は少なく、呼吸器系の疾患をお持ちの方や睡眠時無呼吸症候群の検査、禁煙相談をご希望の方が受診されていますね。喫煙はシミ、くすみ、しわなど肌にも影響がありますので、皮膚科にかかった患者さんが金曜日の禁煙相談も並行して受診されることもあります。

―どのような患者さんが中心ですか?

皮膚科では近隣に住む赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年齢層の方が受診されます。駅から少し離れた住宅地なので、平日の昼間は小さいお子さんやお年寄りなどが中心です。夕方は学校帰りのお子さんや大学生、通勤途中の方などが立ち寄られることが多いですね。お年寄りですと内科にかかっている方もいますので、お母さまがしみの治療、娘さんはニキビ治療と、ご家族、あるいは3世代で通っていらっしゃる方もいます。皮膚科の疾患以外にも、どこの科にかかったらよいかわからないというご相談も多く、お話を伺って適切な専門機関へご紹介させていただいています。受診したときに体の不調のご相談を受けることが多いので、近隣の大学病院や出身大学のネットワークなども使いながら、スムーズに引き継げるよう心がけていますね。

―診療の際に心がけていらっしゃることを教えてください。

お子さんやお年寄りが多いので、しっかりと話を聞いて、わかりやすく丁寧に話すよう心がけています。この辺りは、意識の高い患者さんが多いので、比較的症状の軽いうちから受診されますし、患者さんから治療内容やお薬に関する質問もされます。診療では、患者さんによく見えるよう拡大鏡を使い、頭の中など見えにくい部分はモニターに映し出して、自分の眼で患部を確認してもらいながら説明しています。お薬を出す際には、必ず最初に「効果を実感するまでには約3ヵ月はかかります」など、予測が立てられるような説明をしています。通い慣れているお子さんが一人で受診されることも多いので、お家に帰って保護者の方に読んでいただけるよう疾患に関するパンフレットもお渡ししています。



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