成城外科整形外科

成城外科整形外科

小林 明郎院長
頼れるドクター掲載中

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1972年、成城学園駅前に外科として開院し、1998年に2代目院長の小林明郎先生が診療に加わり、「成城外科整形外科」としてスタートした同院。父子2世代にわたり、45年以上も地域の健康を支え続け、住民から信頼を寄せられている。小林院長の温かい人柄と、丁寧な治療が評判を呼び、子どもから高齢者まで幅広い患者が訪れているという。特に得意とするのは、子どもの治療。大きな処置をした後は、帰宅後の両親へ電話を入れてフォローをするという心遣いも。この夏から運動器リハビリテーションも始め、今後は訪問リハビリにも目を向けているという。新しい分野へチャレンジし続ける小林院長に、興味深い話を聞いた。
(取材日2009年9月28日/再取材日2014年7月23日/再々取材日2018年9月26日)

「痛みからの卒業」をめざす運動器リハビリテーション

―前回の取材から、変わった点を教えてください。

今年7月から運動器リハビリテーションを始めました。これまで温熱や電気などの物理療法は取り入れていましたが、以前から患者さんの要望があり必要性を感じていたのです。そのため、以前当院で物理療法を担当していたスタッフと連絡を取り、彼をチーフ理学療法士として招き、運動器リハビリテーションをスタートしました。その後も高いスキルを持った理学療法士が入職し、現在4人体制となり、たくさんのニーズに応えられるようになりました。利用方法は、まず初めに私が診察を行い、この患者さんには運動器リハビリが必要だと判断した場合、当日空きがなければ、予約を取っていただき、次回の来院時から理学療法士による運動器リハビリを行います。どんなに診察が混みあっていても、予約時間の少し前に来ていただければ、スムーズに受けられるので安心してください。

―運動器リハビリテーションは、どのような患者さんに必要なのですか?

例えば、どこかが痛い、動きづらい、筋力が落ちている、歩行バランスが悪いといった患者さんに対して、普段使っていない筋肉を動かす運動方法を指導します。これまでやったことのない体の動かし方をレクチャーし、持続することで症状が改善へ導きます。1回のリハビリは20分で週に1~2回程度行います。私と理学療法士で、随時情報を共有しながら、患者さん一人ひとりの体の状態を確認しているので、安心してリハビリを受けてください。

―安心して受けられそうですね。こちらの運動器リハビリテーションならではの特徴とは?

1人の患者さんに対して、1人の理学療法士がつく担当制を取り入れているので、「毎回違う先生だから、自分のことをわかっているか不安」ということもありません。前回と比べてどう変わったかもお伝えできます。また、1階に2人分、2階に2人分の運動器リハビリテーションスペースを確保し、プライバシーを守るため、それぞれに仕切りを作りました。そのため、少し肌を露出する場合でも、他人の目を気にする必要がありません。今在籍している理学療法士は、それぞれ得意分野を持っています。例えば、スポーツ関係が得意な担当者が、アスリートのリハビリを担当することも。当院の運動器リハビリテーションが掲げているテーマは「痛みからの卒業」です。ずっと病院に通い続けるのではなく、病院も卒業していただき、また何かあったと時にいつでも来ていただけるクリニックでありたいと思っています。



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