医療法人社団 柏眼科クリニック

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関根 康生院長

128761

柏駅を最寄り駅とする「柏眼科クリニック」。院長は眼科の医師歴33年の関根康生(やすお)先生。大学時代に、患者とともに病気が治ることを分かち合い、喜びあえるということでこの道を志し、これまで白内障手術、網膜硝子体手術、糖尿病網膜症の治療、網膜剥離の患者を日帰りで手術してきた。モットーは、患者と一緒に治療を考えていくことだとか。この日も取材前に多くの患者が来院し、地域の人々に信頼されていることがうかがえた。今回はそんな先生に、強度近視の恐ろしさやオルソケラトロジーの大切さ、また患者との忘れられないエピソードついてなど、さまざまなことを聞いた。
(取材日2017年8月29日)

患者と一緒に治ったことを喜ぶことができるのが眼科

―先生のこれまでの歩みを教えてください。

高校時代は理科が好きで、将来も理系の仕事に就こうと思っていました。最終的に物理学者、もしくは医師のどちらかに進もうと思っていたのですが、親の意向もあり、医師の道へ。眼科を志そうと思ったのは、筑波大学医学専門学群5年のときでした。臨床実習をしていたとき、医師の先生が、がん患者に病気を告知しないまま治療をしている姿を目の当たりにしたのです。ご高齢な方に対しても苦しいがん治療を行っていました。そんな医療に疑問を感じたとき、良いなと思ったのが眼科だったのです。

―眼科のどんなところに興味を持ったのですか?

眼疾患は治る病気も多いんです。ですから治ったとき、そして目が見えるようになったとき、患者さんと一緒になって喜べるのではないかと思ったんです。さらに眼の病気は誤診が少ないことも特徴です。どんな人間も命尽きることは避けられない宿命にありますが、とりわけ若いうちに亡くなるのはたいへん残念なことです。でもどんなに長生きしても、目が見えないままというのも患者さんにとってはつらいことだと思います。ですから、患者さん一人ひとりが、自分の目で生活できると喜んでくれることが日々の糧になっています。

―患者への思いをお聞かせください。

患者さんの目をとにかく健康なまま維持させたい、ただそれだけです。中には難症例や、なかなか治らない病気もあります。命は1つだけですが、目は2つありますから、なんとか片方だけでも治ってほしいといつも考えています。診察や治療の際は、症状に関するデータ、さらには合併症なども示しながら進めていきます。白内障の手術は局所麻酔なので術中は患者さんの意識はあります。そこで指示した方向に目を向けてもらう際はお声かけをするのですが、「上手ですよ」などと褒めながらやらせていただいています。

―こちらの患者層についてお聞かせください。

特定のターゲットはなく、50代から90代まで幅広いと思います。20代など若い方はコンタクトレンズの処方が多いですね。平日は年配の方、対して土曜日は比較的働いている方とわかれている印象があります。当院に来るきっかけとしては、インターネットで調べてここに来られる方もいますが、大体はクチコミ。「知り合いから聞いた」など、患者が患者を呼んでくれる。ありがたいことです。

記事更新日:2017/10/04

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