豊田 裕章 院長の独自取材記事
豊田歯科医院
(大阪市浪速区/今宮駅)
最終更新日:2024/06/17

JR今宮駅東口から北へ約100メートル。鉄道の高架を左手にして1分も歩けば白地に緑色の文字の看板が見えてくる。「豊田歯科医院」の豊田裕章(とよだ・ひろあき)院長は「健口(けんこう)歯科」をモットーにして「人にやさしい安全・安心な歯科医療」を心がけている。「グローバルに考えローカルに行動する」が信条で、生まれ育った街で30年以上、地道な治療を続けながら、地球の環境を視野に入れた子どもの食生活についての講演活動にも取り組む。患者の理解を得ながら器材の使い捨てを最小限に抑えて環境に配慮。歯のコンディションを通して患者の背景にあるストレスや生活習慣も見つめる。地球と人間の健康は一体だといい、インターネットによる「食育」などの情報発信にも力を注ぐ豊田院長に話を聞いた。
(取材日2017年4月26日)
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