阪神本線の御影駅から歩いて5分ほど、広い通りに面した角地に「梅村歯科医院」がある。院長のこだわりの院内は、白と木目が美しく明るい雰囲気だ。梅村哲弘院長は、痛みに配慮した治療、リラックスした雰囲気をモットーにし、予防に注力した歯科診療を提供している。進行した虫歯の治療であっても、表面麻酔や麻酔液の温度に気を配ることで削る際の痛みを最小限に抑えることができるという。新しい技術を学ぶために勉強会にも積極的に出席。常に患者の満足を優先させている梅村院長、同院の治療について話を聞いた。

（取材日2019年1月10日）