中津 勝善 副院長の独自取材記事
中津歯科医院
(神戸市垂水区/垂水駅)
最終更新日:2024/06/17
JR垂水駅と舞子駅から、それぞれバスで約10分の本多聞地区。古くからの閑静な住宅地のバス道沿いにある「中津歯科医院」。ガラス張りの2階建ての建物が目印だ。1985年に中津勝善副院長の父である中津慶二院長が開業。以来35年にわたり、かかりつけ医として地域医療に貢献してきた。運営・診療を引き継いだ中津副院長は、岡山大学歯学部で学び、卒業後は広島市や金沢市の歯科医院に勤務。歯科診療の技術を磨き実績を積んできた。昨年、生まれ育った垂水に戻り父の歯科医院を継承した。「これまで築いてきた地域の皆さんとの信頼関係を大切に、最新医療を勉強しながら自分が受けたい診療を、そして、患者さんが求める診療を提供したい」と語る中津副院長に話を聞いた。
(取材日2020年2月19日)
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