田中 延和 副院長の独自取材記事
田中歯科
(宝塚市/逆瀬川駅)
最終更新日:2024/06/17

武庫川河川敷緑地や宝塚市役所にも近い住宅地の一角。「田中歯科医院」は、1981年に田中徹院長が宝塚市役所そばで開業し、2012年に現在の場所に移転。院内は患者の居心地を最優先し、白とダークブラウンで統一された落ち着いた雰囲気となっている。診療内容は歯科全般。入れ歯やインプラント治療、近年は矯正にも力を注ぐ。現在、中心となって診療を行っている息子の田中延和副院長は、語り口が穏やかでソフトな人当たりだが、歯科治療に対する探究心は強く、現在も休診日には他院でスキルを磨いている。そんな延和副院長に、同院の診療内容や父の時代から掲げる「できるだけ歯を抜かない治療」、そして副院長が取り組む原因究明を重視した根本的治療について語ってもらった。
(取材日2022年10月31日)
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