むらやま歯科クリニック

むらやま歯科クリニック

村山 憲作院長

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新京成線常盤平駅南口よりすぐ、さくら通りに面し、ブルーの看板と大きな窓が目印の「むらやま歯科クリニック」。心地良いBGMが静かに流れる院内には、熱帯魚水槽や浮遊クラゲなどが飾られ、癒やしの空間が広がる。地域住民の歯科診療の窓口をめざし、さまざまな歯科疾患に対応する同院だが、村山憲作院長が特に力を入れているのは小児の治療だ。そのため、開院当初から診察室内にキッズルームを用意しているほか、おむつ替え台の設置や待合室のおもちゃ展示など、至る所に子ども連れの患者への配慮がなされている。気さくな人柄で、スタッフや患者とのコミュニケーションを大切にしているという村山院長に、診療のモットーや力を入れていることなどについて話を聞いた。
(取材日2018年5月28日)

子どもが治療を受けやすいよう環境づくりに配慮

―クリニックの開院当時のお話をお聞かせいただけますか?

開院したのは1999年です。この地を選んだのは周辺に住宅地が多く、子どもからお年寄りまで家族ぐるみで通ってもらえるのではないかと考えたからです。当初は、ここからすぐのところにあるビルの2階で開院し、今よりも診察室が広かったので、空いているスペースにお子さまが遊べるコーナーをつくっていたんです。2003年に現在の場所に移転しましたが、子ども連れの皆さまにとても喜んでいただいていたので、皆さまが窮屈に感じないように診察台の間隔を広く空けながら、今も変わらずキッズスペースを設置しています。

―診察室内にキッズスペースがあるのは珍しいですね。

通常は待合室にあることが多いと思います。診察室にキッズスペースを設置したのは、「皆さまにしっかりと診療を提供する」という診療方針から、小さなお子さまがいて通院しにくいお母さんにも、お子さまのことを心配せずに治療を受けてほしいと考えたからなんです。当院には保育士の資格を持つ歯科助手のスタッフがいるので、治療中にお母さんの目の届く範囲でお子さまを遊ばせてあげることができますし、お子さまにとってもお母さんの様子を見ることで、治療の場に慣れてもらうというメリットがあります。そうやって、お子さまの成長を見守りながら、家族そろって通院しやすい環境を提供していけたらと思っています。

―お子さんが治療に慣れることができるよう、ほかにも工夫していることはありますか?

当院ではお子さまが前向きに治療を受けられるよう、子ども用のトレーニングプログラムをつくっています。プログラムにすることで、すべてのスタッフがどんなお子さまにも対応できるようになりました。一口に「子ども」と言っても、何も言わなくても診察台に座って治療ができる子、泣きはするものの話すうちに診察台に座れたり、コップなどで遊んだりできる子、まったく座れずに走り回ったり暴れたりしてしまう子……と、さまざまです。そこで、キッズスペースを使って診察室に慣れてもらうことから始めたり、コップで遊べるようになるまで見守ったりと、その子の状況に合わせて、まずは治療できる状態にもっていきます。その上で親御さんが治療をしているのを見せることで、治療に対して興味を持ってもらい、治療に移行しています。子どもは親御さんのまねをするのが大好きなので、効果的なんですよ。



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