医療法人社団 寿明会  おおむら歯科医院

医療法人社団 寿明会 おおむら歯科医院

大村 基守院長

頼れるドクター

119674

再開発で高層マンションが立ち並ぶ川口駅から徒歩3分の「おおむら歯科医院」。昔は鋳物工場の町だったエリアに、大村基守院長が歯科医院を開業したのが1988年。先端の技術や設備を積極的に導入する姿勢や、人情味のある人柄で多くの患者から信頼を集めている。クチコミで訪れる患者も多く、他県や遠く海外からも来院するという人気のクリニックだ。診療の傍ら、大学で講師として指導も行っている大村院長。診療ではインプラント治療が得意で、セカンドオピニオンで同院を訪れる患者も多い。「治療すべきところを、丁寧にしっかり治すことが基本」と語る大村院長に、開業時のエピソードや、患者に対して大事にしていること、家族についてなどじっくりと話を聞いた。
(取材日2016年9月22日)

良いものはどんどん取り入れ、努力を惜しまない

―開業するにあたり、現在の場所を選んだのはなぜですか?

私が大学を卒業するとき、父が人に貸していた工場が、ちょうど契約更新の時期を迎えていました。「更新すると6年後まで空かないよ」と言われ、それなら今そこで開業しようかなと思ったのです。それで歯科の専門誌の記者にお願いして、父の土地が開業に向いているかを調べてもらいました。すると、「そこは人通りが少ないから絶対にダメだ。やめた方がいい」と言われたのです。でも大学院卒業後講師をしていて、お金もなかったので、ここで開業するしかないと覚悟を決めました。それからというもの、どうしたら上手く行くのかと、ひたすら考え抜きまして。町会に参加したり、いろいろなボランティアにも参加して地域に溶け込んでいったのです。あらゆる努力をしましたね。

―開業時からのこだわりなどはありますか?

30年前は、大学病院の歯科でさえ、口をすすぐコップはまだ金属だったし、エプロンも布製でした。しかし私は、当時から衛生面を考えて紙のコップとエプロンを使ったのです。歯に詰め物をするときに光で固めるというのも、今でこそ当たり前ですが、私はその当時からやっていました。また、今は病院で喫煙なんて考えられませんが、昔は待合室に灰皿があるのが当たり前(笑)。それを私は最初から禁煙にしたものだから、「灰皿はないのかっ!」って怒って帰った人もいましたね。ホワイトニングも、ブームになる前から薬を取り寄せてやりましたよ。パイオニアとまでは言いませんが、自分でいいと思ったことは、周囲がやっていないことでも、どんどん取り入れてきたと自負しています。

―院内がとてもきれいですが、何か工夫されていることはありますか?

10年くらい前に改装したのですが、毎月一度は業者にハウスクリーニングをしてもらっているので、結構きれいな状態を保っていると思います。もちろん普段からスタッフにも掃除を心がけてもらっています。ちなみにお手洗いは、私が毎晩素手で全部洗っているんですよ。よく、トイレ掃除用のモップみたいなものがありますが、あれでは縁がしっかり掃除できないので、スポンジを持って素手で掃除しています。お手洗いが汚いのだけは絶対にダメ、アウトですよね? 私はそれだけは嫌なんです。何でもそうですが、一度汚れたままにすると、みるみる汚れがひどくなってしまいますからね。掃除を丁寧にしているせいか、改装して10年たつようには見えないと言われます。

記事更新日:2017/12/07


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Seta after
Minato after
S after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細