フィールファインクリニック/FFCカウンセリングルーム

フィールファインクリニック/FFCカウンセリングルーム

岡本 浩一院長

頼れるドクター

11947

新百合ヶ丘駅から徒歩5分。大型駐車場が完備された医療ビルの5階にある「フィールファインクリニック」は、職場や家庭などで、さまざまな悩みを抱える人たちを、医療とカウンセリングの両面で支える診療所だ。「地域に心の悩みを気軽に相談できる場所を作りたかった」と語る岡本浩一院長。院内には”FFCカウンセリングルーム”が併設され、精神分析、支持的な精神療法、交流分析、認知行動療法、対人関係療法の5分野に精通した8人のカウンセラーが、悩みに応じて専門的なアドバイスを行っている。開業10周年の節目となる2016年4月から常勤医師2人体制がスタート。同時に常勤の心理カウンセラーも2人体制となり、より幅広い層に対応できる診療体制を整備した。新体制へ意欲を見せる岡本院長に話を聞いた。
(取材日2016年3月4日)

2016年4月から常勤医師・カウンセラーを増員

―今年は開院10周年の節目の年だと伺いました。新しい試みなどありますか?

念願だった常勤医師の2名体制が、いよいよ4月からスタートします。同時に常勤のカウンセラーも2名に増員されますので、より幅広い治療に対応できる体制が整います。私一人では診れる患者さんの数が限られていたのですが、医師が常に2人になることで、今までお断りせざるを得なかった患者さんへの対応も可能になります。今後は、ADHDなど大人の発達障害や、PTSDを始めとするトラウマへのケア、患者心理教室やセルフケア力向上セミナーなど、今まで対応しきれなかった分野も充実させていきます。トラウマ治療ではEMDR(眼球運動による脱感作および再処理法)という、薬物療法ともカウンセリングとも違う専門的治療アプローチも導入する予定です。

―カウンセリングルームを併設する狙いや効果は?

"精神科"というと身構えてしまうけど、うつ病などは早期発見・早期治療が有効です。カウンセリングルームは病気が重症化する前に、クリニックを受診するきっかけにもなっています。精神分析、支持的な精神療法、交流分析、認知行動療法、対人関係療法の5分野に精通する8名のカウンセラーが、それぞれの症状に合わせて対応します。認知行動療法と対人関係療法という、世界的に科学的実証のある二つの治療アプローチに対応できることが、当院の大きな特徴です。クリニック内に併設されたカウンセリングルームなので、専門のドクターが近くにいることで安心度が高く、医療連携をしながらカウンセリングも受けることができます。薬を使わずに治療をしたい。疲れた心を少し休ませたい方にもお勧めです。

―先生の診療方針をお聞かせ下さい。

精神科医療で大切なのは、患者さんとの信頼関係です。ほかの診療科に比べると、付き合いも長く、深いものとなりますので、常に患者さんの気持ちに寄り添った診療を心がけています。最初は薬の服用に抵抗や不安を感じる人もいるので、決して無理強いはしません。ただ、医師との信頼関係ができると徐々に薬を受け入れ、カウンセリングと組み合わせた治療を行うことで、症状が改善する方が多いです。治療に関しては、十分な説明のもと、過度でない適正な薬物療法と各種の精神療法とを柔軟に組み合わせ、一人ひとりのニーズに応じたオーダーメイドな治療をモットーとしています。また、正確な診断も精神科医の重要な役割です。例えば、うつ病と躁うつ病では薬の種類も対応の仕方も異なるためその見極めには特に力を入れています。

記事更新日:2016/05/23


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