医療法人社団青慈会 原田歯科クリニック

医療法人社団青慈会 原田歯科クリニック

原田 幹夫理事長

頼れるドクター

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「歯科医院へ定期的に通わなければ」と思っていても、なかなか通えない人も多いというのが日本の現状だ。その中には、仕事で忙しいなどの他に、子どもから目を離せないという母親も多く含まれる。その解決に積極的に取り組んだのが「医療法人社団青慈会 原田歯科クリニック」だ。同院は産後の母親も安心して治療を受けられるよう、保育士が常駐しているという珍しい歯科医院。予防歯科やメンテナンスは個室で受けることができるなど、患者のプライバシーにも配慮している。院長の原田幹夫先生は、デンタルIQの高い北欧やアメリカでの留学経験も持つ、知識と技術が豊富なドクターだ。「3ヵ月に一度の検診で虫歯を防ぐことが、将来も自分の歯を残すことにつながります」と語る原田院長に、幅広く話をしてもらった。
(取材日2016年5月18日)

患者もスタッフも心地良く過ごせる医院

―開院にあたり、この地を選んだ理由をお聞かせください。

実は、最初は偶然この土地を知ったんです。私の地元や、以前に勤めていたエリアでは既に歯科がたくさんあったので、他にいいところはないかと考えたときに、千葉県ならどうだろうと思い立ちました。プライベートでは成田山や海水浴に来ていたことがあったので、まったく知らない土地というわけでもありませんでしたし。最初は道路側の建物だけで、1階を診療所にし、2階を自宅にしていました。そして手狭になってきたな、と思うようになった頃、隣の土地がたまたま売りに出されることになったので、そちらも購入して、現在の待合室や予防歯科・メンテナンスのための部屋がある、奥の建物を作ったんです。経営的な面から見ると非効率的な作りなのですが、患者さんがリラックスできるように、プライバシーを重視して個室を設置しています。担当衛生士制にしているのもそのためですね。

―保育士を配置するようになったのはどんなきっかけでしたか?

だいぶ昔のことになりますが、あるときご自身の治療で通われていたお母さんが、お子さんを連れていらしたんです。ところが、お子さんが入口の前で泣き出してしまって。お母さんもいろいろやってみたようなんですが、「泣き止んでくれないので、今日は帰ります」と言って、その日は帰られてしまったんです。そういうことが2・3回起きたので、お子さんを連れて来ても、お母さんが安心して治療を受けられる体制にしようと思い、保育士に来てもらうことにしました。スタッフが出産した時にも見ていてもらっています。こうすることで、スタッフが出産した後も安心して働くことができますので。

―スタッフの方には、どのように指導されていますか?

エンプロイー・サティスファクション、つまり働く側の満足度を重視しています。気持ちの良い環境でないと長く働くことはできませんし、雰囲気が悪いと患者さんに伝わってしまいますから。経営者としてのセオリーというものもありますが、それにとらわれ過ぎず、個々人に合わせて接しています。物をとってもらったら「ありがとう」と言うとか、小さなことでも感謝の言葉を口に出すようにしていますね。「人々を美しく健康にする」ために、長くこの医院を続けていきたいと考えています。そのために、他のスタッフが気持ちよく働ける環境と、後進の育成にも力を入れています。

記事更新日:2017/06/21


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