神戸歯科医院

神戸洋子 院長

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京成線市川真間駅周辺は、市川市内でも古い歴史を持ったエリアだ。万葉集でおなじみの神社や病院、学校、そして住宅地が広がる閑静なこの地域の中に、開院して20年以上にもなるのが「神戸歯科医院」。院長の神戸(かんべ)洋子先生もまた、生まれてからずっと市川市に住んでいるという、生粋の市川市民だ。そのため、この土地と近隣住民への愛情が、診察スタイルにもよく現れており、何世代にも渡って通っている家も少なくないという。「口は食べ物の入り口なので、歯や口内のケアだけでなく、全身の健康まで考えるのも歯科医師の仕事だと思います」と語る神戸院長。日本アンチエイジング歯科学会の理事を務めており、紅茶コーディネーターの資格もお持ちの先生に、開院からのあゆみや日頃の診察中に心がけていること、健康のために知っておいてほしいことなど、幅広くお話を伺った。
(取材日2015年10月15日)

公私共に地域に密着したドクターの歯科医院

―先生が歯科医師をめざしたのは、どのようなきっかけからでしょうか?

祖父と両親が歯科医師だったことが大きなきっかけになりました。特に祖父のことは今も尊敬しています。祖父は新宿で戦時中に開業していたのですが、お金がない人には無償で診察していたそうで、そういった志のある医師になりたいと思いました。両親も真間(まま)で開業していたのですが、私にとっての目標はやはり祖父ですね。この場所で開業したのも、小さい頃から知っている土地で、祖父のような心やさしい歯科医師として地域の方々に貢献したかったからです。もう開業して長く経ちましたが、住んでいる方も親しみやすい方が多くて、やればやるほど「ここで開業して良かった」と思います。残念ながら、父は私が開業する前に亡くなってしまったのですが、歯科医師になった時は喜んでくれていました。

―こちらにいらっしゃる患者さんの年齢や性別、症状に傾向はありますか?

このあたりは古くからの住宅街でもありますし、幼稚園や学校も多いので、住んでいらっしゃる方の年齢層がとても広いんです。患者さんも、一度来ていただくようになった方がご家族を紹介してくださることが多くて、何世代も来続けていらっしゃるご家庭が多いですね。最初におばあさんが来て、次にそのお家のお嫁さんが来て、というように。ですので、1歳のお子さんから90代後半のお年寄りまで、とても幅広い年齢層の方に来ていただいています。治療としては、予防が中心です。あまり歯科医師らしくないかもしれませんが、私は削ったり抜いたりするよりは、予防に力を入れています。また、全身疾患が原因で口の中が悪くなってしまっているという患者さんは多くなったと思います。

―先生は、歯科だけでなくさまざまな分野に造詣が深いとお伺いしました。

一番力を入れているのはアンチエイジングですね。骨粗しょう症の予防や中性脂肪の改善をすると、結果として口内や全身の健康も改善できることが多いんです。特に咬合・咀嚼と腸の状態、そして栄養状態というのは密接に関係しますから。デトックス効果のある洗口液なども取り入れています。こういったことは患者さんがご自宅で・ご自身でできることですから、そういった情報を広げることも重要な仕事だと思っています。今はBMIや血圧などをご自身で計って記録されているという方も多いですが、それと同じように口の中のこともご自身で気をつけて、改善できることをやっていっていただきたいですね。できればそういった記録を歯科でも教えていただけると、もし何かあった時に因果関係がわかりやすくなりますし、ドクターサイドでも改善のための方法を考えやすくなりますから。

記事更新日:2016/01/24

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