古池歯科

古池歯科

古池 崇志院長

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40年以上にわたって地域住民の歯の健康を守ってきた「古池歯科」。父の代からの医院を受け継いで、現在院長を務めるのが古池崇志先生である。義歯治療を専門に、研究や教育にも携わってきた経験豊富なドクターだ。歯科用マイクロスコープの導入をはじめ、常に高水準の医療を追求するとともに、救急対応用のマニュアルをつくり、AEDや酸素吸入器を設置するなど患者の安全には最大限に気を配っている。待合室には院長自ら作成した症状別の資料がずらっと並び、治療に対する熱心な思いと患者への温かな眼差しが感じられる。「患者さんが話す前に気づいてあげたい」と話す古池先生に、得意とする義歯治療や充実した設備、診療で心がけていることなど話を聞いた。
(取材日2018年1月18日)

一般歯科はもちろん、専門的な義歯治療にも対応

―ご専門とされている治療について教えてください。

大学時代は補綴科に所属し、義歯を専門に学びました。義歯は長い治療過程の中で最後に施す治療です。そのため、そこに至るまでの治療計画を練るトレーニングを、歯科医師として早い段階で行えたことは大きなメリットがありました。さまざまなプロセスを学んだおかげで、どんな治療を行うにしても迷わず道筋を立てることができるようになったのです。高齢化が進み、入れ歯のニーズは年々高まっています。例えば、高齢で手が不自由になると部分入れ歯をお口に挿入すること自体が難しくなってきますが、そうした個人の身体条件も踏まえて入れ歯を設計できるのも当院の強みです。入れ歯をつくった当日から食事を楽しめる患者さんも多くいらっしゃいます。

―長年のご経験が治療に生かされているのですね。

義歯治療には細かなコツが多く、長年の経験が必要。時には他のクリニックから依頼されて義歯治療を行うこともあるんですよ。痛みを訴えている患者さんでも、痛みのある箇所だけを削ればよいというものではありません。調整が必要ないと判断するケースもあり、一方で決まった形からずれてしまっているものは大幅な修正が必要になる場合もあります。当院は院内に技工室を完備しているため、入れ歯の製作途中での修正や修理でしたら、その場で患者さんの声を反映させながら対応できます。簡単に調整ができることで、患者さんからはとても喜ばれています。

―設備も充実されているそうですね。

虫歯や根管治療に歯科用マイクロスコープを使用しています。歯科治療では歯を削る量を最小限に抑えることができるので、痛みが軽減されるだけでなく、歯の内部など細かい部分の破折の発見や修復にもたいへん有効です。多くの症例で活用しています。モニターで治療の過程をお見せしながら、患者さんに口腔内の状態をわかりやすくご説明します。また、患者さんから「差し歯を白くしたい」「ホワイトニングできるの?」という審美歯科領域のご相談もあるため、機器を充実させるとともに不自然な仕上がりにならないよう、技工所とも連携を密にとりながら対応しております。

―診察する上で心がけていらっしゃることはありますか?

今の状態だけを診るのではなく、自覚症状が出る前に今後起こり得る予兆を読み取り、口腔内全体を診療することを心がけています。口腔内は全身疾患とも関わりがありますから、持病がある方は注意が必要です。私は東京都健康長寿医療センターに勤務していた経験があり、口腔内のがんの前兆などもよく診断していました。「入れ歯が痛い」と言っていらっしゃった患者さんを診療したら、実は舌がんだったというケースもありますので、気になる症状があれば連携している病院へスムーズにご紹介します。現在も大学で講師を務め、研究も続けていますので、今後も新しい情報を取り入れながら高水準の医療を提供していきたいと思っています。 



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