あおぞら歯科クリニック

あおぞら歯科クリニック

池田 智之院長、池田 えり子副院長

頼れるドクター

11812

仲町台駅から徒歩2分。かわいらしい飾り付けのキッズスペースや入口付近の水槽など子どもたちはもちろん、患者の心が少しでも和むようにという工夫がされている「あおぞら歯科クリニック」。池田智之院長と妻のえり子副院長がこだわった院内は、やさしくあたたかな雰囲気で、2人の人柄が感じられる空間となっている。歯が生えそろう前の赤ちゃんから高齢者まで幅広い年代の患者が通うクリニックだ。池田院長は一般歯科のほかインプラント治療などを行い、えり子副院長が小児歯科を担当。幼少期から不正咬合の芽を摘むための治療と位置づけている顎顔面矯正にも力を入れている。さわやかな笑顔が印象的な2人に、歯科医療への思いや診療方針などについて話を聞いた。
(取材日2016年6月15日)

将来のリスクを予測し、的確なアドバイスを送る

―どのような患者さんが来院されますか?

【池田院長】小さなお子さんからお年寄りまで、さまざまな年齢層の方がいらっしゃいますね。特に、お子さんの治療をきっかけに、ご家族皆さんで通ってくださる方が多いです。この付近には大きな老人医療施設もあるので、ご年配の患者さんもいらっしゃいます。小さいお子さんがいてクリニックに子連れで来ると迷惑がかかるからと痛みを我慢している方も多くいますが、遠慮せずにひどくなる前に来てほしいですね。親子で一緒に来院することでクリニックの雰囲気に慣れてもらい、お子さんが治療をする側になったときに自然に取り組めることが多いんですよ。子育て中のスタッフも多いですから、お子さんが通いやすい雰囲気を心がけています。

―患者さんにはどういった悩みが多いですか?

【えり子副院長】虫歯になってしまう前に、今の段階で何ができるのかを考えて相談してくださる方が多いですね。特に親御さんはお子さんの口腔内環境について、どのようなリスクがあるのか常に気にしていますから、そういった意味でも予防歯科への意識は非常に高いと思います。大切な発育時期のさまざまな変化を見過ごさないようにしていきたいですね。経過観察というのは便利な言葉ですが、結果が目に見えてから治療するのではなく、それを予測して症状が現れる前に的確なアドバイスをすることが今の歯科医師に求められていることだと思います。虫歯になったら来院してもらい治療する、という時代ではなく、患者さんのお口の中でこれから起こり得るかもしれないことを事前に伝えて、予防することも歯科医師の務めだと考えています。

―顎顔面矯正も将来のリスクを軽減するための治療ですね。

【えり子副院長】そうですね。不正咬合の芽を摘むという観点からも、将来考えられる歯列の乱れを予測し、早い段階で治療を始めるということです。現代の子どもたちは顎が小さく、歯が大きいというアンバランスから不正咬合となってしまうことが多いんです。成長期の顎の発育を助けることで、正しい位置に歯が生えてくるように手助けをし、口呼吸や耳鼻科的疾患が改善されるという効果が期待できます。無意識の状態で口がぽかんと開いたままになってしまっていると、どんなに歯磨きをしていても虫歯になってしまいますし、口で呼吸するようになってしまいます。治療を始めるのに適した時期というのもありますし、親子を治療しているからこそ、お子さんの遺伝的な要素に気づくこともできます。これは、かかりつけの歯科医院だからこそわかることですね。



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