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カマクラデントフェイシャルオーソピディクス山本歯科・矯正

カマクラデントフェイシャルオーソピディクス山本歯科・矯正

山本一宏 院長
頼れるドクター掲載中

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矯正歯科治療は、クリエイティブな仕事

―矯正歯科専門医による矯正治療を受けるメリットは何でしょうか?

医療というのは、ほとんどの場合は、不健康な状態をもう一度健康な状態へ戻すために行われます。しかし矯正歯科というのは、もともとの状態がありません。つまり、とてもクリエイティブな仕事だと思っています。矯正歯科というのは本来、機能と安定性、そして審美性の3つがそろわなくてはなりませんし、これらには非常に深い専門性が必要になります。専門教育を受けていないと、わからないことが多い分野なのです。ですので、少なくとも矯正に関する何かしらの資格を持っている先生のところで、受診することを私はお勧めします。

―先生ご自身が、治療においてこだわっていることは何ですか。

矯正歯科治療というのは、大きくプライマリーケアとターミナルケアの2つに分けられます。そのうちのプライマリーケア、予防医学の考えを大切に治療を行っています。例えば歯をクリーニングするにしても、歯並びが悪くてでこぼこしていたら隙間などが増えてしまい、不潔域が増えてしまいます。歯並びをきれいにすること、矯正治療が終わった時点が、予防歯科のスタートなんですよね。それとエックス線撮影や歯型などの資料をしっかりと撮ることにもこだわっています。家を建てるにしても、設計図が必要ですよね。当院ではセファロ分析という診断方法で、患者さんの歯の角度や上下の顎の大きさを分析して、理想の状態との違いを診断してから治療を始めます。また時々、非抜歯の矯正というのを聞きますが、私は実物を見る前にそういうことが決められるとは思いません。もちろん、不必要な抜歯はしませんが、診断をした結果、歯を抜かなくて良いケースもあれば、抜いたほうが良いケースがあります。これらは、専門の目できちんと見極める必要があるのです。

―日本人は、予防歯科に対する意識が低いと言われていますが。

予防歯科の受診率は、例えばスウェーデンが80%なのに対して、日本ではわずか数%です。その結果として全国平均で、20歳の時に28本ある歯が、80歳で5本になってしまいます。また自分で丁寧にクリーニングしている人は、多少は良いというデータもありますが、それでも80歳の時には、全国平均とほぼ同じになってしまうのです。しかし歯科で定期的にクリーニングを受けている人は、高齢になっても残っている歯の本数が多いという明らかなデータがあります。洋服をクリーニングに出したり、車を専門の業者できれいにしてもらう人はたくさんいますが、歯科では、まだそのような意識になっていないという現状があります。予防歯科の受診率を上げていこうというのは、歯科医師共通の願いだと思います。

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