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宮歯科医院

宮歯科医院

宮 恒男先生

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茅ヶ崎市東海岸南の鉄砲道沿いにある「宮歯科医院」は、この地で1972年に開業した歴史ある歯科医院。診察室は、大きく取った窓から明るい日差しが差し込み、広い庭の緑を楽しむことができる開放的な空間だ。口腔外科を専門とする宮恒男先生は、父が院長を務める同院で、2006年から診療に加わっている。総合病院に長年勤務し、口腔外科だけでなく、他科の患者の口腔内を多数診療した経験から、全身疾患との関係を念頭に置き、医科とも積極的に連携をとっているという。近年ではスポーツ医学にも視野を広げ、栄養指導にも取り組みたいという先生に興味深い話を幅広く聞くことができた。
(取材日2018年11月10日)

総合病院での経験を生かした、視野の広いアプローチ

―大きな窓から広い庭を望める、すてきな診察室ですね。

私自身、総合病院の味気ない診察室や、企業内診療所のビル内の窓のない真っ白な診察室などで勤務してきました。この診療室はそれらとはまったく異なり、樹々に囲まれてとても心和む空間です。受診される方の心理面にも良い影響を与えるのではないでしょうか。照明をつけず窓から差し込む自然光だけで診察することも多く、蛍光灯下での診察と比べて、歯の色やお顔の色が自然に見えるというメリットもあります。庭の中央には植樹してから約50年になる桜の樹があり、満開になると窓いっぱい桜色に染まるのです。桜の咲いている時期は一週間程度と短いため、その時期にお越しになられた患者さまは「ここで花見ができた」とかなり満足されます(笑)。

―先生のご専門は、口腔外科だと伺っています。

大学卒業後は総合病院での口腔がん患者の治療、ケアをメインに、研究、診療に励んできました。勤務した先が地域の拠点病院だったということもあり、数多くの患者さまを開業医の先生方から紹介していただき、多忙ではありましたがいい経験をさせていただきました。病院では他科の患者さまの口腔内を診ることが多かったため、現在でも全身疾患との関係を常に念頭に置いて診療を行っています。他科の疾患や症状をお持ちの方に、歯科医師だからこそ可能なアプローチもあると考えています。

―他科の疾患に対しても、歯科の観点で治療を行えるのですか?

例えば糖尿病と歯周病は深い関わりがあることは以前からの研究でわかっており、当院でも歯周病の治療が糖尿病患者の症状の改善につながると考えています。そうしたことをふまえ、糖尿病内科の先生と協働して、糖尿病の患者さまに歯周病治療を中心とした治療も行っています。また最近では小児においても問題になっている、睡眠時無呼吸症候群。この疾患は循環器にも影響を及ぼすことがあり、口腔内を拝見し、歯並びや口蓋の高さから副鼻腔の広さを推測したり、いびきや眠気に対する問診をとったりすることで、早期発見に努めています。さらに現在、日本人の死因第5位でもある肺炎は、ほとんどが誤嚥によるもの。発症には口腔内細菌、特に歯周病菌の関与が挙げられているため、細菌を減らす治療に加え、誤嚥しにくい食べ方や器のアドバイスなどもします。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント:50万円~
マウスピース型装置での矯正(小児矯正):20万円~
スポーツ用マウスガード作製:5万円~



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