全国のドクター8,453人の想いを取材
クリニック・病院 161,432件の情報を掲載(2019年10月15日現在)

おばた小児クリニック

おばた小児クリニック

小幡俊彦 院長

11395 df 1 main 1243473522

千代ヶ丘の住宅街に溶け込む佇まいを持つおばた小児クリニック。待合室や診療室には可愛らしいぬいぐるみがたくさん置かれており、小さな子どもでも通院が楽しくなりそうだ。アレルギー疾患に精通した院長の小幡先生の診療を求めて、地元はもとより遠方からも患者が訪れると言う。「大それたことを言うつもりはないよ」と照れくさそうに取材に応じてくれた小幡先生だったが、言葉の端々に子どもたちに対する愛情が感じられた。 (取材日2009年3月3日)

アレルギーはオーソドックスな治療が基本

―医師を志したきっかけをお聞かせください。

どうして医師を選んだのか自分でもよくわからないんです。どこかで道を間違えて医師になったとしか思えないですね(笑)。父の記憶はあいまいですが、幼い頃に亡くなった父が内科医だったことが影響して、医師になったかもしれません。兄も同じく医師で、この近くでリウマチ科を開業しています。その兄の影響もあったかもしれません。

―アレルギー科をご専門にされたきっかけをお聞かせください。

先輩に引っ張られる形でアレルギー科に進み、アレルギー治療の第一人者である飯倉教授に師事していました。私がアレルギー科に入った当時は、治療がダイナミックに変化した時期でした。次々に治療法や新薬が開発されて、どんどん新しい常識が打ち建てられていき、非常に面白く、アレルギーの世界にのめり込んでいきました。その一方で、ほかの診療科の医師からは、「アレルギー科は治療方針がコロコロ変わる」と皮肉られることもありましたが。今はスタンダードな治療が確立しました。その分だけ治療結果も上がり、治療の効果が望めるようになりました。

―小幡先生ならではの治療法はありますか?

基本となるのはあくまで効果が実証されたオーソドックスな治療法です。まずはオーソドックスな治療を試してみて、良い効果が得られなければ他の治療法を検討するというスタンスなので、私ならではの治療法はありません。しかし、長年アレルギーの治療を専門にやってきた者として、アレルギー治療の引き出しは多くもっているつもりです。気管支喘息においては、発作をコントロールすることが浸透して、死亡率が数年間で飛躍的に下がりました。しかし、コントロールを怠れば死を招く病気であることは依然として変わりませんので、患者さんにはコントロールの大切さを理解してもらうことを大切に考えています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Denentoshi after
Bunkyo after
Chiba after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細