加藤 友大 院長の独自取材記事
宮前カトウ歯科医院
(多治見市/多治見駅)
最終更新日:2024/06/17

歴史ある焼き物の産地として知られる多治見。おしゃれなカフェや雑貨店も増え、文化あふれる街に惹かれて新しい住民も増えているという。そんな町の移り変わり、地域住民を40年以上見守り続けるのが、駅から徒歩10分の「宮前カトウ歯科医院」だ。「生粋の多治見っ子」である加藤友大院長は、故郷を愛し、この地域ならではの治療をすることに全力で取り組む、熱意あふれる歯科医師。歯科医師としての視点はもちろん、「自分が患者だったら」という気持ちを常に持ち続け、温かい眼差しを持って診察にあたる。父である先代院長が病に倒れ、若くして後を継ぎ、これまで走り続けてきた院長。今後医院のめざすもの、譲れない信念などをざっくばらんに語ってくれた。
(取材日2018年11月28日)
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