大塩 総尾 院長の独自取材記事
おおしお歯科
(土岐市/土岐市駅)
最終更新日:2024/06/17

祖父、父、兄弟とも医療従事者という一家に育ち、幼い頃から診察室になじみがあったという「おおしお歯科」の大塩総尾院長。進路選択で医学部か歯学部か迷った際、歯科医師である父の言葉に後押しされ、現在の道に進んだ。歯科医師になり毎日大きなやりがいと喜びを感じていると話す大塩院長。26年前にこの地に同院を開業した時から変わらず、熱い想いを持って歯の治療と健康維持に努めている。また、訪問診療や学校での歯科授業、スタディーグループでの勉強会にも時間を割き、患者への説明資料の作成などにも注力。どのような訴求活動で歯の健康を守れるかを考え、常に行動している。歯科を通して地域を見つめる目線、実際の取り組み、診療への想い入れや周囲とのつながりなどを語ってもらった。
(取材日2020年2月14日)
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