松風台アニュー歯科クリニック

松風台アニュー歯科クリニック

村田 賢二院長

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横浜市青葉区の閑静な住宅街の中で20年以上も診療を行ってきた「松風台アニュー歯科クリニック」。院長を務める村田賢二先生は、もともと大学で建築を学んでいたという経歴の持ち主。卒業後の進路を考える時期に実兄の矯正治療を目の当たりにして歯科医療に興味を持ち、建築学科を卒業後、歯科に編入して歯科医師となった。村田院長の得意な治療は、主に子どもを対象とする、取り外しできる装置を使った床矯正。従来の矯正方法と比べて歯への負担が軽いため、多くの小児患者が同院を訪れている。近年は予防や審美歯科にも力を入れており、成人の患者が小児患者の数を上回ろうとしているという。年を重ねるごとに診療の幅を広げ進化する村田院長に、さまざまな話を聞いた。
(取材日2018年10月17日)

歯への負担が軽く、装置を取り外せる床矯正に注力

―どんな患者さんが来院するのですか?

小さいお子さんからご高齢の方まで来院されますが、割合としては、小学生を中心としたお子さん世代と30代から50代くらいの生産年齢と呼ばれる成人の方でほとんどを占めます。当院は、主に小学校低学年・中学年からの治療開始をお勧めしている床矯正を矯正治療のメインにしていますし、小児歯科を専門とする女性歯科医師が在籍していることもあってお子さんの割合が高かったのですが、ここ数年は成人患者さんのほうが多いかもしれません。基本的には近隣にお住まいの方が中心で、床矯正での治療を求めて隣の市区からわざわざ足を運んでくれる患者さんも中にはいらっしゃいます。全体像としては知識がある、いわゆるデンタルIQが高い患者さんが多く、治療する側のわれわれもやりがいがありますね。

―こちらでニーズの高い治療を教えてください。

1つは、先ほどお話しした床矯正です。当院の矯正治療は、ほとんどがこの床矯正ですね。成人でも症例によって治療はできますが、骨格の成長を利用する矯正法なので、成長期の小学生時代にスタートするのが理想。そのため、お子さんが治療対象のメインになっています。もう1つは、成人からのニーズが近年特に高まってきた審美的領域の診療です。セラミック素材の補綴物を使った治療はもちろん、ホワイトニングを求めて来院される方も非常に増えました。当院では、オフィスホワイトニングにもホームホワイトニングにも対応していますが、ホームホワイトニングでは、歯に付着させたチタンに特殊なLED光を当てて発生する光触媒を利用する、刺激が少ないセルフホワイトニングを採用しています。

―床矯正はどういう特徴があるのでしょうか?

メリットは装置の取り外しが可能なことと、歯にかかる負担がブラケットとワイヤーを使う一般的な矯正法よりも軽いことです。患者さんご自身で装置を外せるので、お口の中を清潔に保ちやすく、通常と同じように食事が楽しめます。一般に、床矯正の後ブラケットを使った矯正法で仕上げることが多いようですが、当院ではほとんどの患者さんが床矯正だけで終了しています。また、1日14時間以上装着していることが重要ですので、患者さんの意欲が重要になります。ですから定期チェックの際には、「頑張っているね」など声かけをし、患者さんの努力をきちんと評価して治療へのモチベーションを保てるようにしています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

小児の床矯正費用 30万円~
審美歯科(セラミック)1本7万5000円~
ホワイトニング 1回4000円~
レーザー治療 5000円~



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