丹羽 大介 院長の独自取材記事
丹羽歯科
(名古屋市西区/浅間町駅)
最終更新日:2024/06/17

名古屋市営地下鉄鶴舞線「浅間町」駅3番出口から、西へ向かって約10分。22号線を一本入った、静かな住宅地の中に「丹羽歯科」はたたずんでいる。現院長である丹羽大介先生の父が開業し、長年地域に密着してきたクリニックだ。2015年10月、代替わりとともに院内を全面リニューアルし、より親しみの持てる雰囲気へと生まれ変わった。待合室は広々としていて、白を基調とした中にオレンジ色が映えスッキリとした印象。診察室はユニットごとにパーティションが設けられ、プライバシーへの配慮もされている。丹羽院長は「基本に忠実に、当たり前のことを丁寧にやるだけです」と素朴に語る。そんな誠実で穏やかな人柄の院長に自身の考え方や診療にあたってのポリシーなどを、飾らず構えずありのままに語ってもらった。
(取材日2016年6月14日)
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