名鉄瀬戸線印場駅から徒歩5分の「小林歯科医院」。1970年に開院し、2008年に2代目となる小林健宏院長が医院を継承した、歴史ある歯科医院だ。開院当時から掲げられている「常に患者さまの立場で考える」という理念のもと、患者との会話や丁寧な説明を大切にしている同院。その居心地の良さと良質な治療から患者との信頼関係が築かれ、先代院長の頃から現在も通い続ける患者も多いという。診療科目は一般歯科、口腔外科、インプラント、小児歯科、審美歯科と幅広い。「地域のかかりつけ歯科医院として、どんな悩みでも気軽に相談できるような歯科医院でありたい」と語る小林院長に、日々の診療において大切にしていることや今後の展望などについて話を聞いた。

（取材日2017年5月23日）