大賀 将志 院長の独自取材記事
広小路歯科
(豊橋市/東田坂上駅)
最終更新日:2024/06/17

歯科、小児歯科を標榜する「広小路歯科」は、1969年、豊橋駅前の広小路通に「広小路歯科診療所」として開院した。その後1987年に、静かな住宅地である牛川通2丁目に移転し、現在は2代目院長の大賀将志先生が診療にあたっている。「患者さんも父の代から来てくださっていますし、広小路で診療していた時からのベテランスタッフもいますので、父から受け継いだものは大きいですね」と話す大賀院長。2代にわたって地域に根差した歯科診療を続け、高齢者の往診や校医なども務めている。「健常者だけでなく、障害者も受け入れて、さまざまな立場の患者さんをできる限り受け止めてあげたいと思っています」と穏やかに自然体で話をする大賀院長に、開院からの歩みや日頃の診療について話を聞いた。
(取材日2018年8月21日)
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