久野 昌士 院長の独自取材記事
久野歯科医院
(常滑市/大野町駅)
最終更新日:2024/06/17

名鉄常滑線の大野町駅、西ノ口駅からそれぞれ5分ほど歩いた場所に「久野歯科医院」がある。この地で100年以上続く歯科医院であり現院長の久野昌士(くの・まさし)先生は同院の3代目。大学では補綴を専門に学んできたが、地域のニーズに合わせた治療を行いたいという思いから、一般歯科、矯正歯科、入れ歯やインプラント治療など歯科の幅広い分野を扱っている。久野先生の診療モットーは、なるべく控えめな治療を行うこと。人工物を使った治療は、20年、30年後には取り替えの必要が出てくる。その時の条件を悪くしないために、できるだけ削らない・抜かない治療を心がけているそうだ。そんな久野先生に、同院で行っている治療や診療に対する思いを語ってもらった。
(取材日2018年9月27日)
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