水野 修二 院長、水野 菜穂子 副院長の独自取材記事
ふきの台歯科
(東海市/新日鉄前駅)
最終更新日:2024/06/17
大池公園や大窪公園を向かいに臨む、小高い住宅地に立つ「ふきの台歯科」。「クリニックを開いた1994年当時は、“富貴ノ台”という名前のとおりフキ畑の広がるのどかな農耕地だったんですよ」と、教えてくれたのは院長の水野修二先生。妻で副院長の水野菜穂子先生とともに、夫婦2人で長年地域に住む人たちの歯の健康を守ってきた。地域の発展とともに、患者の口腔内ケアへの意識が高まるのも感じるそうで、「だからこそもっと歯科医院を利用してほしいですね」と菜穂子副院長。「できるかぎり歯を残し、できる限り保険診療で」と語る水野院長と菜穂子副院長に、患者目線を大事にしたクリニックの診療について話を聞いた。
(取材日2019年12月17日)
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