大島 圭二 院長の独自取材記事
オーシマ歯科
(丹羽郡大口町/布袋駅)
最終更新日:2024/06/17

ゆったりと広く、明るい診療室には所々に院長の大島圭二先生が選んだおもちゃやぬいぐるみがある。大島院長は長崎大学歯学部を卒業し、勤務医を経験した後、1991年に「オーシマ歯科」を開業した。「開院当初は若い患者さんが多く来院されていましたが、年月とともに僕と同年代の患者さんが多くなりました」と優しくほほ笑む。治療の際は患者とのコミュニケーションを第一に考え、相手が小さな子どもだとしても、その姿勢は変わらないという。大口町にある保育園の嘱託歯科医も担当している大島院長に、診療のこと、子どもや高齢者の口腔の健康について語ってもらった。
(取材日2019年5月20日)
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