医療法人社団緑成会 横浜総合病院

平元 周 院長

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緑あふれる青葉区の高台に位置する「医療法人社団緑成会 横浜総合病院」は、1988年に開院して以来、青葉区内有数の中核病院として地域住民の健康を守り続けてきた。一般の外来診療のほか、循環器科、脳神経科、消化器科については外科分野、内科分野の垣根を越えたセンター構成での専門性の高いチーム医療を提供している。脳神経センター長も務める平元 周院長は、自身の生い立ちから、何よりも地域医療を一番に考え、地域の人に信頼され愛される病院作りに余念がない。また、脳神経外科医として脳死を扱う機会が多いことから、医師として常に、患者そして家族が納得して死を受け入れることのできる医療をめざし、その人らしい最期を迎えるためのターミナルケアにも力を入れている。ユーモアがありお話し上手な平元院長に、地域医療のあり方や、ご自身の医療に対する考えのほか、医師をめざしたきっかけや学生時代の思い出話などたっぷりと語っていただいた。
(取材日2014年5月21日)

一般的な症状から専門治療まで地域医療を担う総合病院

―はじめに病院の歴史についてお話しください。

当院の前身は1976年にすすき野で100床規模の病院として開業した横浜北中央病院です。その後1988年に現在の場所に移転、ベッド数を300床に増やし、横浜総合病院と改称し、地域の中核病院として地域医療を担ってきました。私は1989年9月から勤務しております。私は、北海道の利尻島の出身で子供の頃無医村の時期も経験しましたので、地域医療への貢献が私の1番の原点でした。当時、当院には脳神経外科がなかったため、自分の専門分野の領域だけでも最高の医療をやろうという思いで勤務し、現在まで至っております。現在、当院を受診される患者さんは青葉区在住の方が6割ほどいらっしゃるほか都筑区、川崎市麻生区、宮前区の方が多く、入院患者の8割が60歳以上の方となっています。地域の先生との連携を密にとり、原則として開業医の先生からの受け入れ100%をめざすとともに、高度な専門技術を要する治療に関しては、近隣の大学病院をはじめとした専門機関をご紹介することで、一般的な治療を当たり前に受けられる体制を整えています。

―病院の理念である「心技一如」にはどういった気持ちが込められていますか?

例えば、病気だから休養しなさい、休まなければだめですよと言っても、必死になって働かないと生活ができない人は休めないわけですよね。目の前の症状だけの治療ではなく、患者さんのバックグラウンドまで考えられる、医療を行っていきたいと私は常に思っています。

―病院の特徴であるハートセンターとはどのような機関ですか?

ハートセンターは循環器科と心臓血管外科で構成され、最適な循環器疾患の治療を行っています。基本的にはまず循環器内科で治療し、外科的な処置が必要であれば、よりスムーズに外科と一緒に治療を行うことが可能です。

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