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歯を残す治療と、失った後の治療
相反する2つを両立させ歯を守る

松岡歯科・矯正歯科

(大阪市住吉区/住吉東駅)

最終更新日:2025/12/15

松岡歯科・矯正歯科 歯を残す治療と、失った後の治療 相反する2つを両立させ歯を守る 松岡歯科・矯正歯科 歯を残す治療と、失った後の治療 相反する2つを両立させ歯を守る
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歯を残す治療と歯を失った後の治療は、かけ離れたもののように感じていないだろうか。住吉大社の近くで70年にわたり地域の口腔の健康を守ってきた「松岡歯科・矯正歯科」の松岡秀院長は、「今ある自分の歯をより大切に残していくために、どちらの治療も両立させることが大切」と語る。大阪大学歯学部附属病院で補綴分野の研鑽を積み、インプラントの難症例を数多く経験してきた一方、「抜歯しなければならないかもしれない歯に対して、もう少しできることはないか」と、根管治療やセラミック修復といった技術の向上に努める。そんな松岡院長に、歯を残す治療と歯を失った後の治療という一見相反するように思える2つの治療の両立にこだわる理由や、同院の治療の特徴について話を聞いた。

(取材日2025年11月26日)

今ある歯を大切に残すために、根管治療とセラミック、インプラントを両立させることを重視

Q根管治療とセラミック、インプラントの両立にこだわる理由は?
A
松岡歯科・矯正歯科 今ある自分の歯を大切に残していくために両立することが大切

▲今ある自分の歯を大切に残していくために両立することが大切

僕はもともとインプラント治療の勉強を先に始めたのですが、場合によってはまだ保存できる歯に対しても抜歯するという判断をしてしまう点に疑問を感じていたんです。「抜歯しなければならないかもしれない歯に対して、もう少しできることはないか」と考えたとき、根管治療やセラミック修復といった治療技術の向上が必須だと感じました。歯を失った後の治療と歯を残す治療は相反するように感じますが、今ある自分の歯をより大切に残していくためにも、どちらの治療も両立させることが大切だと考えています。

Q根管治療について詳しく教えてください。
A
松岡歯科・矯正歯科 かぶせ物は適合が良く材質的に優れたものの選択が重要

▲かぶせ物は適合が良く材質的に優れたものの選択が重要

虫歯が大きくなると歯の神経が細菌に感染し、そこに炎症が起きることで痛みが出たり歯茎が腫れたりします。その状態を放置していると、根っこの周囲の骨が炎症によって吸収していき歯がグラグラになり、最終的に抜けてしまうんです。それを止めるために、根っこに入った菌や炎症に働きかける治療が根管治療です。根管治療をした歯は多くの場合、歯の構造が大きく失われているため、かぶせ物をしなければなりません。特に歯周病はかぶせ物の適合や材質が汚れの停滞に影響するため、適合が良く材質的に優れたものの選択が重要です。当院では根管治療からかぶせ物の治療までを一つのつながった治療と捉え、両方を精密に行うことをめざしています。

Qインプラント治療についてはどうですか?
A
松岡歯科・矯正歯科 骨が少なくなっているケースでも骨造成の処置が可能

▲骨が少なくなっているケースでも骨造成の処置が可能

インプラント治療とは、歯を失ってしまった患者さんに対し、歯を支えていた骨の中にチタン製のネジのようなものを入れ、その上にかぶせ物をして噛めるようにするための治療です。治療を行う際は、顎の骨の状態を適切に把握し綿密な治療計画を立てることがとても重要です。当院では歯科用CTと口腔内スキャナーを用いてデジタルシミュレーションを行い、正確にインプラントを埋め込むためにサージカルガイドを作製して手術に臨みます。また、大学病院でインプラントの症例を数多く経験し、骨が少なくなっているケースでもGBRという骨造成の処置ができるよう訓練してきました。他院で「骨が少なくて難しい」と言われた方もぜひご相談ください。

Q精度の高い治療のため、機器にもこだわられていると聞きました。
A
松岡歯科・矯正歯科 歯科用CTをはじめ、さまざまな機器を取り入れている

▲歯科用CTをはじめ、さまざまな機器を取り入れている

精密根管治療をする上で、歯科用CTは欠かせません。根っこはとても複雑な形をしているため、どこに問題が起きているかがはっきりわからないと治療が難しいんです。感染が起きている部分のより精密でスムーズな診断のために、当院では歯科用CTを導入しています。また、根管治療においてもセラミック治療においても、拡大視野で治療することと、できる限り菌や唾液、血液の混入を防ぎながら治療することが重要。そのため、当院ではマイクロスコープとラバーダム防湿を取り入れています。根っこを掃除するファイルという器具にもこだわっていて、非常に根っこが曲がっている方にはニッケルチタンファイルという形状記憶のものを使用しています。

Qこちらのクリニックで治療を受けるメリットは何でしょうか?
A
松岡歯科・矯正歯科 一つの視点に偏らず、双方の意見を聞くことができる

▲一つの視点に偏らず、双方の意見を聞くことができる

根管治療もインプラント治療も奥が深く、両方に対応して極めていくのは難しいんです。根管治療に特化した歯科医院も増えてきていますし、外科の治療と補綴の知識が必要なインプラントは勉強することが山ほどある。だからこそ、その両方をフラットな目線で話してくれる先生は少ないと思います。その点、僕はインプラント治療も根管治療も同じように勉強してきたので、歯を残すメリット・デメリットと、歯がなくなったところを補う治療のメリット・デメリットをフラットにお話しできると自負しています。一つの視点に偏らず、双方の意見をお伝えした上で患者さん自身に治療方法を決めていただけるのが、当院のメリットではないでしょうか。

ドクターからのメッセージ

松岡 秀院長

これまでの経験から、自由診療によって抜かないといけない歯を残すことができたり、歯がなくなってしまってもインプラントなどでまた噛む力を回復させられたりする可能性がより期待できるようになっていると感じています。保険治療を特に多く受けている患者さんにとって、自由診療は費用もかかり、なかなかイメージが湧きづらい部分もあるでしょう。ですからまずは一度話を聞いて、「こういう治療もあるんだ」と知っていただきたいんです。相談だけでも構いません。過去の事例なども含めてお話ししますので、ぜひ一度相談にいらしてください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/49万5000円~、骨造成(GBR)/5万5000円~、セラミックの詰め物/7万7000円~、セラミックのかぶせ物/13万2000円~、精密根管治療/5万5000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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