篠原歯科医院

篠原歯科医院

篠原 泰弘院長

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たまプラーザ駅からバスで約10分、「保木薬師前」バス停を下車してすぐにある「篠原歯科医院」は、今年で22年目を迎えるという地域に根付いた歯科医院だ。大きな窓から自然光が射し込む明るい診察室は、パーティションで患者のプライバシーを保ちつつ、歯科ユニットの周りにたっぷりと空間が取られていて開放感があり、見た目にも気持ち良い。卒業後は、口腔外科で知られるクリニックに勤務した経歴を持つ篠原泰弘院長は、幅広い診療内容で子どもから高齢者まで診てくれる。中でも定評があるのは根幹治療。「苦手な治療だったから、追求した」と本音で語る篠原院長に、診療方針や歯の健康についてのアドバイスなど、ざっくばらんに気になることを聞いた。
(取材日2016年4月12日)

広さにこだわった診察室という仕事場

―開放感があって気持ちの良い診察室ですね。

診察室は、私が起きている時間のほとんどをすごす場所。できるだけ快適な空間にしたいと思っていました。そのため、開院にあたってこだわったのは、広さです。田舎育ちだったもので、狭苦しいところで仕事をするのが嫌だったんですね。それと、歯科ユニットの周りのスペースをゆったり取りたかったというのも、広さにこだわった理由。車いすでも通れる幅を確保したかったのと、患者さんがユニットの前から入ってこられるよう前方のスペースも確保したかったためです。前にスペースをつくれば、患者さんはユニットの前方から入って席に着けるので、ユニットの後方から入る私と動線が重なりません。

―レースカーの写真が飾られていますが、観戦がご趣味ですか?

あれは息子の写真です(笑)。小さい頃からレーシングカートをやっていて、ついにサーキットでレーシングカーに乗るようになりました。息子の子ども時代は、ワンボックスカーにマシンを積んで、練習やレースに付き合ったものです。もちろん私も車が好きで、学生時代はよく峠に走りに行っていました。特にイタリアやフランスの車が好きなので、院内にもそうしたモデルカーを飾っています。治療中、患者さんが目にして楽しんでいただけたらうれしいんですが。

―こちらはどんな患者さんが多いのですか?

高齢化が進んでいる地域ではあるのですが、ファミリー層の方も多く住まわれているので、3歳くらいから70代まで幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃいます。全体として知的な方が多く、歯についての知識、いわゆる「デンタルIQ」が平均的に高めで、しっかり歯磨きされている印象です。ただし、きれいにしているのに歯周病がある、というパターンがこの地域の特色。デンタルIQが高くなったのが最近なため、歯ブラシの届く範囲はきれいですが、歯周ポケットが深くてそこに歯石がこびりつき、歯周病になっているんですね。

―歯科医師になられたきっかけを聞かせていただけますか。

子どもの頃に通っていた歯科医院のドクターに憧れたのが、最初のきっかけです。私を治療してくれていたそのドクターは、アメリカ留学から帰って来た方で、一般的な歯科医師とは違ったカジュアルファッションに身を包み、少しひげを生やし、アメリカ車に乗っていたりしてすごくかっこ良かったんですね。それで漠然とした憧れを歯科医師に抱いたまま成長し、高校で将来を考える時期になった時、医師である叔父から「お前は手先が器用だから、歯科医師になったほうがいい」と言われ、その一言が最後のひと押しになって歯学部のある大学に進みました。



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