ひまわりレディースクリニック

ひまわりレディースクリニック

植田 啓院長

10653

一般婦人科診療に加え、低用量ピルやホルモン補充療法、子宮内膜症、骨粗しょう症などに対応しているクリニックが「ひまわりレディースクリニック」だ。院長の植田啓先生は自身も女性特有の病気でつらい思いをしたが、その経験を生かして、女性が笑顔で生活していくための疾患予防やケアに力を入れているという。思春期から更年期まで幅広い年齢層の女性が、数多く来院するのもうなずける。「平均年齢までは健康で生きたいと、自分でも思うし皆さんにもそうあってほしい」と朗らかに語る植田先生に、婦人科医療にかける思いを、じっくりと話を聞いた。
(取材日2017年8月24日)

自らの経験を生かして、さまざまな治療を提案

―こちらに来院されるのは、どういった患者さんが多いのでしょう。

40代、50代の女性の方が多いです。あとは、その年代の方の娘さんですね。更年期相談や思春期相談も行っていて、通常の外来でもお受けしていますが、デリケートな問題も含んでいますので、ご希望の方には予約制でのご相談も受け付けています。その際は、私ではなく看護師がじっくりとお話を伺います。当クリニックには知識や技術はもちろん、コミュニケーション能力の高い優秀なスタッフがそろっていますので、安心してご相談ください。

―診療方針をお教えください。

「ひまわりの花のように、女性に笑顔で生活してほしい」ということです。例えば、月経痛は女性の生活に非常に影響を与えますから、痛みを取り除く。また子宮内膜症は不妊症につながりますから、その予防。また、更年期の症状がつらいという方には、その緩和というように、さまざまな療法をご提案します。その際には患者さんご自身で治療法を選び、決めていただくこと。これもモットーにしています。その方の状態によって、ホルモン治療だったり、漢方を処方したりと、複数の選択肢がある場合は、きちんと説明をさせていただきます。

―力を入れている治療はありますか?

低用量ピルの普及、ホルモン補充療法、骨粗しょう症の予防と治療、そして漢方治療です。それから子宮内膜症の予防です。それは私自身が子宮内膜症でつらい思いをしたからです。子宮内膜症は、痛みや不妊の原因になるので、早期治療はもちろんですが、何より予防が重要です。特に思春期に生理痛がある場合は将来、子宮内膜症になりやすいので、早期に婦人科を受診してください。私も中・高校生の頃から生理痛に悩まされていましたが、当時は子宮内膜症になるリスクが高いという概念はなく放置していたために、子宮内膜症になってしまったのです。たまたま結婚が早く28歳で子どもを授かったので、私の場合は幸運でした。子宮内膜症が悪化したのは34歳のときでしたから、20代で子どもができなければ、妊娠は難しかったかもしれません。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細