紺田 益寛 院長の独自取材記事
こんだ歯科
(大阪市港区/弁天町駅)
最終更新日:2025/03/04

JR環状線弁天町駅より徒歩約9分、1989年3月に開院した「こんだ歯科」。院長の紺田益寛先生は潜水艦のラジコン作りに勤しむ趣味人で、医院の一部にも遊び心が見られる。入口のガラスに描かれた虫歯にダメージを受けた歯を模したキャラクターは、紺田先生自身の手によって描かれたデザインだ。受付の隣にはカエルが飼われた水槽があり、運が良ければ素敵な鳴き声が聴ける。コンパクトな院内ではあるが人と人の距離が近く、診察を受けた後にありがちな先生の話を忘れたときにも気軽に確認しやすい。患者には治療ごとの説明書きを手渡すようにしているなど、きめ細かいフォローもうかがえる。そんな患者との繋がりを大切にする紺田院長に話を聞いた。
(取材日2017年6月6日)
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