井上 亜季 院長の独自取材記事
道家小児歯科
(吹田市/吹田駅)
最終更新日:2024/09/19

吹田市でおよそ半世紀にわたって地域の子どもたちの歯の健康を守り続けている「道家小児歯科(どうけしょうにしか)」。2015年には、2代目院長に娘の井上亜季先生が就任した。安全のために最初からチェアを倒した状態にしていたり、手洗い場を低めに設計していたりと、小児歯科らしい配慮があちこちにうかがえる。さらに、井上院長が心がけているのが、必ず恐怖心をなくしてから治療に取りかかること。器具の説明をしたり、実際に触れてもらうことで安心感が生まれるという。近年は虫歯や矯正はもちろん、虫歯にならないように口腔環境を整える予防にも力を入れている。4人の子を持ち、公私ともに忙しい日々を送る井上院長にさまざまな話を聞いた。
(取材日2018年12月7日)
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