しんぽ歯科医院

しんぽ歯科医院

新保 城一院長

頼れるドクター

102862

新京成線常盤平駅より徒歩17分の住宅街にある「しんぽ歯科医院」。れんが造りの重厚な外観の建物は、中に入ると明るく広々としている。地元住民のかかりつけ歯科医院として定評があり、10台分もの駐車場も備えるため、車での来院も便利だ。明るく快活な新保城一院長は、「患者さんに喜んでもらえるのがうれしくて、常に新しいことに取り組んできた」と語る。そんな診療姿勢を深く聞いた。
(取材日2017年7月6日)

予防による早目の対処で重症化は防げる

―この地で開業されて、20年ですね。

1997年開業なので、そうなりますね。当初から予防医療に力を入れてきましたが、ここ数年でメディアでも予防歯科の大切さや歯周病の怖さがよく取り上げられることもあり、世の中にだいぶ浸透されたと思います。当院でも予防を重視する患者さんが徐々に増え、今では7割ほどが予防で通院されています。特に歯周病は、きちんと治療を終えた後も定期的に検診を受けていただければ、健やかな状態が保てます。たとえ再発したとしても、早目の対処で重症化を防げますから、患者さんにそうしたことを実感いただけた結果なのではないでしょうか。実は私自身、大学で専門に学んだのは口腔衛生学ですが、実際に患者さんに接するうちに悪くなる前に対処することが何よりだと実感し、予防医療の重要性に目覚め、その先駆け的存在である熊谷祟先生の提唱するメディカルトリートメントモデルという予防歯科システムを10数年続けております。

―予防というと、虫歯や歯周病への対策ですね。

「1本でも多くの歯を残し、最後までおいしく噛めるように」と願っています。そのため当院では、初診で唾液検査を行います。虫歯の原因菌の数は人によりますが、この検査で多いか少ないかがわかるので、それを踏まえて食事の取り方やキシリトールのアドバイスを行っていけるのです。新たな技術や手法の修得にも励み、国内や米国のスタディグループで学んできました。どうしても歯を失くすことになってしまうケースもありますから、入れ歯やインプラントの治療も重視してきました。入れ歯については、その道で著名な染谷成一郎先生に師事し、開業まもなくから休診日に通い詰め、患者さんに納得いただけるような入れ歯づくりを学ばせていただきました。インプラントについては、10年ほど前に参加したボストン大学での研修会で、米国では歯を失くした方の第一選択肢がインプラントと聞いて、興味を持ったのです。

―では、入れ歯治療もインプラント治療もされているのですか?

インプラントは、噛む力が格段に優れています。それは、自分や家族、友人に入れてみて実感したことです。入れ歯にも、取り外しができるので調整しやすいなどのメリットがあります。大切なのは、患者さんのご希望ですね。歯のことに限らず、患者さんの性格や考え方によって入れ歯の作り方や説明の仕方も変わってくるものです。希望によっては、インプラントの安定性を生かして、入れ歯の下に数本のインプラントを打って支えにする、入れ歯とインプラントの併用法などをお勧めしたりもしています。患者さんの状況や要望に応じることができるかが大切で、そのためにさまざまな技術による選択肢が提案できるよう、常に精進しています。



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