【近鉄線新田辺駅徒歩3分/JR線京田辺駅徒歩7分】明るく丁寧な対応ができる訪問リハビリ担当の方募集！

当院では、予防医学から介護まで一貫して地域の患者さんの健康に貢献をすべく、日々診療をしています。
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☆当院の特徴
・消化器内科、肛門外科を標榜していますが、標榜科目に限らず幅広く様々な診療に対応
・訪問診療対応
・患者さんにとってより良い医療を常に考えています。
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☆働くうえでの魅力
・マイカー、バイク、自転車通勤可
・毎月の訪問リハビリ提供件数によって歩合制あり
・訪問リハビリが初めての方も丁寧に指導させていただきます。
・育児応援にて準職員など、時間や日数など働き方も相談可能です。

求人詳細

職種（雇用形態）	理学療法士（PT）（正職員）デイケア・デイサービス・訪問リハビリにおけるリハビリテーションに関するリハビリ業務全般書類業務（リハビリテーション計画書、報告書等作成）変更範囲：変更無し雇用期間の定めなしｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ勤務地は①②の選択可能です。 [勤務地①] 〒610-0361 京都府京田辺市河原御影30ｰ40 [勤務地②] 精華町祝園西一丁目10-15 せいかの郷（JR祝園／近鉄新祝園徒歩4分）ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ転勤あり転勤の範囲：法人内
資格・経験	実務経験者歓迎、有資格者専修学校以上が必須 [専攻過程] 理学療法士もしくは作業療法士の資格取得の学校卒業者 [必要な免許・資格] 理学療法士：必須作業療法士：必須いずれかの資格を所持で可ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ制限あり ▼年齢制限範囲〜64歳 ▼年齢制限該当事由定年を上限 ▼年齢制限の理由定年の定めがあるため。
給与	月給 27万円〜 27万7250円 ▼基本給（月額平均）又は時間額　155,000円〜155,000円 ▼定額的に支払われる手当　能率手当18,000円〜25,000円　資格手当23,000円〜23,000円　調整手当25,000円〜25,000円　職務手当10,000円〜10,000円 ▼固定残業代　あり（39,000円〜39,250円）固定残業代に関する特記事項固定残業代は残業の有無にかかわらず20時間分の固定残業代として支払し、超過分は別途法定通り支払います。 ※毎月の訪問リハビリ提供件数によって歩合制あり
雇用形態	正職員
勤務時間	09:00 〜 18:00 時間外労働時間あり月平均時間外労働時間：6時間 36協定における特別条項：なし
休日休暇	週休2日制、年末年始、夏季休暇【休診日】日シフト制 6ヶ月経過後の年次有給休暇日数：10日
待遇・福利厚生	社会保険完備、昇給あり、賞与年2回、交通費支給、車・バイク通勤可、定年後再雇用制度、試用期間あり（条件変更なし）昇給あり：1月あたり500円〜7,000円（前年度実績） \| 賞与金額：計3.50ヶ月分（前年度実績） \| 通勤手当：実費支給（月額2万円上限有） \| 退職金共済加入 \| 定年制あり（定年年齢一律65歳） \| 勤務延長あり（上限年齢上限70歳まで） \| 駐車場自己負担あり（月3,000円） \| 試用期間：3ヶ月～6ヶ月
こだわり条件	ボーナス・賞与あり産休・育休取得実績あり車・バイク通勤OK 社会保険完備
応募方法	「応募画面へ進む」からご応募ください

医療法人翔隆会寺島クリニック
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勤務地情報

法人・施設名	医療法人翔隆会寺島クリニック
診療科目	消化器内科肛門外科
アクセス	医療法人翔隆会寺島クリニック 610-0361 京都府京田辺市河原御影30-40 近鉄京都線　新田辺駅学研都市線　京田辺駅近鉄京都線「新田辺駅」学研都市線「京田辺駅」
施設代表者名	寺島隆平
応募方法	「応募画面へ進む」からご応募ください
問い合わせ先	電話番号：0774-63-2334 メールアドレス：project-terashima@dune.ocn.ne.jp その他：〒610-0361 京都府京田辺市河原御影30-40 担当者：法人部長　只石（タダイシ）
公式サイト	https://www.terashimaclinic-kyotanabe.com/

ドクター・スタッフ紹介インタビュー

ドクター紹介記事

寺島隆平院長

近鉄京都線・新田辺駅の東口から徒歩3分、学研都市線・京田辺駅からも徒歩7分の、便利な場所に立つ「寺島クリニック」は、高血圧症や糖尿病や膝・腰の痛みなど、幅広い主訴の患者が訪れる。通院が難しくなった高齢の患者には訪問診療にも対応するなど、柔軟な対応に取り組むクリニックだ。その方針の根底にあるのは、寺島隆平院長の「高齢化の進む地域の中で、予防医学から介護まで、一貫して地域の患者さんの健康に貢献したい」という強い思い。一方で寺島院長は国立病院の消化器外科でのキャリアを生かし、地域に少ない肛門外科を標榜することで若い患者のニーズにも応えている。2000年の開業から四半世紀近くもの間、地域医療に貢献し続ける背景にある熱意について聞いた。