医療法人社団禎心会 浦安サンクリニック

竹村 禎一郎 院長の独自取材記事

浦安サンクリニック

(浦安市/浦安駅)

最終更新日:2020/04/01

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東京メトロ東西線・浦安駅から徒歩1分のビル4・5階にある「浦安サンクリニック」。地域のかかりつけ医として、内科、皮膚科、整形外科、リハビリテーション科、美容皮膚科など幅広い診療科目を掲げている。どんな病気でも診察できる昔ながらの「町医者」をめざしてきたという竹村禎一郎院長。大学卒業後は麻酔科の医師として複数の診療科で研鑽を積んだ。同院ではその経験を生かし、ジェネラリストとしてさまざまな疾患を診療。「人体のパーツはそれぞれが独立して機能しているのではなく密接に関連していますので、そのほうが患者さんのためにもなると思うのです」とその理由を語る。常に患者目線での診療を心がける、気さくで親しみやすい竹村院長に、クリニックの特徴から今後の展望まで幅広く話を聞いた。
(取材日2018年5月31日)

さまざまな症状に対応できるかかりつけ医でありたい

まずはクリニックの特徴についてお聞かせください。

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1994年に内科、皮膚科、整形外科を掲げて開業し、5年ほどたって美容皮膚科もスタートしました。4階は保険診療、5階は自費診療とフロアで診療科目を分け、さまざまな疾患を総合的に診られるように努めています。人体のパーツはそれぞれが独立して機能しているのではなく密接に関連していますので、そのほうが患者さんのためにもなると思うのです。当院には、「何科で診てもらったら良いかわからなかった」という患者さんがよくいらっしゃいます。患者さんは整形外科の病気と思っていらしたのに、実は内科の病気だったとわかることもあるんです。地域に根差した町医者として、さまざまな症状に総合的に対応することが当院の強みですね。

どんなきっかけで複数科目を診療しようと思われたのですか?

幼い頃、近所に何でも診てくれるお医者さんがいたんです。いつ訪れてもたくさんの患者さんがいて、みんなに親しまれていました。その先生に憧れ、「先生のような医師になりたい」と思ったのが最初のきっかけですね。幅広く診療できるよう、大学卒業後は日本大学医学部の麻酔科に入局し、関連病院の内科や皮膚科、整形外科など複数の科で研鑽を積みました。開業した後で診療科目を徐々に増やしたのは、親が商売をしていた影響も大きいですね。子どもの頃からお客さまを大切にするよう教えられていたので、「お客さまである患者さんがどうしたらもっと喜ぶだろうか?」と常に考えてきました。「こういう科があったら患者さんに喜んでいただけるのでは」という思いから、新たな診療科目を設けたのです。

どんな患者さんが多くいらっしゃいますか?

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年齢層としては、若い方のほうが多いでしょうか。もともと浦安市には年配の方が少ないと思います。また、最近日本語学校ができたこともあり、ベトナムやミャンマーの方なども増えてきました。外国の方に対しては、言葉はわからなくても誠意をもって対応するよう努めていますね。患者さんの多くは近隣にお住まいの方ですが、中には遠方から通ってくださる方もいらっしゃいます。別の土地に引っ越されても通ってくださる方や、駅から近いので通勤途中に寄ってくださる方もいるんです。特に日曜日は患者さんが多いですね。インターネットで開いている病院を調べて来られるようです。

病気の早期発見のため、健康診断にも力を入れる

健康診断にも力を入れているようですね。

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胃カメラやエックス線、超音波など健康診断に必要となる設備は一通り導入しています。また、さまざまな健康診断メニューをご用意していますし、健康診断の二次健診も行っているんです。浦安市や市川市の健康診査などに加え、企業の健康診断などでもご利用いただいています。基本的には予約制になっていますが、予約状況や検査内容によっては翌日の検査も受けつけるなどフレキシブルに対応していますね。また、CTやMRI検査などさらに詳しい検査が必要な場合は、提携クリニックをご紹介しています。例えば、親族にがんや脳の病気を患っている方が多いということであれば、きちんと説明した上で詳しい検査をお勧めしたりするんです。できるだけ早く病気を見つけて差し上げたいという思いは強いですね。

どのように患者さんの予防意識を高めていますか?

病気が深刻になる前に早い段階で見つけて治療するためにも、健康診断や各種検査を積極的に受けていただきたいと思っています。それで、普段の診察の際にも声かけするよう努めていますね。患者さんには、「例えば、火事でもボヤの段階でわかれば被害が少なくて済みますよね。検査を受けたほうがいいか迷ったら早めにクリニックに来てください。検査が必要かどうかは私が判断しますから」とお話しするようにしているんです。以前に比べると、予防に対する意識は高まってきているのではないでしょうか。「どうしてこれぐらいのことで来たの?」というようながっかりさせることは決して言わないようにしています。病院を受診したほうがいいかどうか迷ったら、ぜひ気軽に来ていただきたいですね。

診療の際に心がけていることを教えてください。

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患者さんの話をよくお聞きして、お悩みを十分くみ上げるよう心がけています。患者さんが「何を必要としているのか」「何をしてほしいのか」を見極めて、できるだけ患者さんの希望に沿うようにして差し上げたいからです。例えば、薬を処方する際でも、「西洋薬が合わなかったら、漢方薬を使ってみましょう」など臨機応変に対応するよう努めています。また、「粉薬と錠剤のどちらがいいですか?」とお尋ねするようにもしていますね。当院では、トローチを出す際にも、「どの味がいいですか?」とお聞きするんです。また、診察の合間に時間があれば、院内を回って患者さんに声をかけるようにも心がけていますね。何げない会話から、患者さんのお体の状態を知ることもできるからです。 

たとえ小さく思えることでも、気軽に相談してほしい

大勢のスタッフさんがいらっしゃるようですね。

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現在4~5人の医師が交代で診療にあたっています。当院では、私も含めほとんどのドクターが、ジェネラリストとして幅広い科目に対応できるんです。スタッフ全体の人数は、今では50人を超えましたね。大型バス1台を貸し切って院内旅行に行っていた時期もありましたが、今は全員で行くのは難しくなりました。日ごろから仕事の合間に世間話をしたり、コミュニケーションを図ったりしていますので、みんな家族のように仲がいいですね。患者さんからは、「皆さん優しくて親切ですね。一体どんな教育をしているのですか?」とよく尋ねられます。特別な教育はしていませんが、私が患者さんに接する姿を見て、「こんなふうにしたらいいんだな」と自然に学びとってくれているのではないでしょうか。

先生ご自身の健康法についてお聞かせください。

毎朝6時に起床して1時間ほどジムで汗を流すようにしています。心身を良い状態に整えてから、患者さんの前に出るように努めているんです。体を動かすのが好きというのもありますが、そうすることで精力的に診療にあたれるというのも大きいですね。時には診療後に、もう一度ジムに行くこともありますよ(笑)。疲れを感じることはあまりないですね。忙しくても体を動かすと気持ち良くなるんです。リズムを崩さないため、海外出張に行く際にもジム用のウエアや靴を持参し、ジムがあるホテルに泊まるよう心がけています。また、睡眠も必ず6~7時間はとりますし、食習慣にも気をつけていますね。例えば、紫外線が強くなりそうならビタミンCやEをとるなど、細かく気を配っているんです。

最後に今後の展望や読者に向けたメッセージをお願いします。

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今後も幅広く診療するスタイルを続けるとともに、診療の質も高めていきたいですね。それぞれの医師の得意分野を生かしつつ、地域に密着した総合的に診られる医師としての理想形に近づけていけるといいのではないでしょうか。また、スタッフ50人以上という大所帯になりましたので、クリニックを次世代に継承する体制も整えていかなければならないとも考えています。私はスタッフや患者さんのことを家族のように思っており、みんなが幸せになることを願っているんです。病気にならないためにも、食生活や運動など生活習慣に関しても、私自身の経験も踏まえてアドバイスさせていただきたいと思っています。それで、「こんなことで行っていいのかな?」と不安に思うようなときでも、気軽にお越しいただければ幸いです。



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