【業務拡大のため追加募集】2025年2月新規開院のクリニックでのスタッフ募集

当院はそけいヘルニアの日帰り手術専門クリニックとなっており、腹腔鏡を用いて治療を行います。そけいヘルニアは、足の付け根（鼠径部）の筋肉に穴が開き、おなかの臓器が脱出する病気であり、一般に脱腸と呼ばれています。年間50万人が発症するとされており、消化器外科医が扱う最多の疾患となります。身近な病気でお困りの患者さん1人1人を大切に、優しく親切に接することができる方、責任感を持って仕事に取り組める方と一緒に働きたいと思います。またスタッフが心地よく働くことができ、チームとして専門性を高めあっていける環境作りに取り組んでいます。どうぞよろしくお願い致します。

求人詳細

職種（雇用形態）	医療事務（パート・アルバイト） ◆そけいヘルニア専門のクリニックにおける外来受付業務・来院時の患者さまの対応・電話対応・予約確認・カルテ作成業務・医事会計業務（受付・会計・レセプト請求） ◆ここがおすすめ・プライベートと両立可能・未経験者も歓迎・専門クリニックのため、レセプト業務が画一的（レセコン一体型電子カルテ） ◆クリニックからのコメント当院の受付事務募集要項をご覧いただき、ありがとうございます。当院はそけいヘルニアの日帰り手術専門クリニックとなっており、腹腔鏡を用いて治療を行います。そけいヘルニアは、足の付け根（鼠径部）の筋肉に穴が開き、おなかの臓器が脱出する病気であり、一般に脱腸と呼ばれています。年間50万人が発症するとされており、消化器外科医が扱う最多の疾患となります。身近な病気でお困りの患者さん1人1人を大切に、優しく親切に接することができる方、責任感を持って仕事に取り組める方と一緒に働きたいと思います。またスタッフが心地よく働くことができ、チームとして専門性を高めあっていける環境作りに取り組んでいます。どうぞよろしくお願い致します。
資格・経験	ブランクOK、実務経験者歓迎
給与	時給 1300円〜
雇用形態	パート・アルバイト
勤務時間	08:30 〜 18:00 月・火・木・金・土曜日　12:00～18:00 水曜日　8:30～12:30 ※週2日～可能 ★1日の流れ 12:00　出勤 12:00〜18:00　外来受付業務 18:00　退勤
休日休暇	日祝【休診日】日・祝水曜日午後・日曜日・祝日 ※月1～2回の土曜休日あり
待遇・福利厚生	賞与：年2回（4か月分／前年度実績）
こだわり条件	ブランクOK
応募方法	履歴書（写真添付、様式は問いません）をご記入の上、下記住所へ郵送してください。履歴書の到着をもって応募受付とさせていただきます。履歴書には、①希望職種、②希望曜日・時間帯、③希望勤務コマ数、④通勤方法をご記入ください。送っていただいた履歴書の内容を確認させていただき次第、順次書類選考し、面接のご連絡・ご案内をさせていただきます。求人のお問合せは当院078-954-7018までお電話ください。皆様のご応募いただけることを楽しみにしております。

神戸日帰り外科そけいヘルニアかずクリニック
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勤務地情報

法人・施設名	神戸日帰り外科そけいヘルニアかずクリニック
診療科目	外科消化器外科
アクセス	神戸日帰り外科そけいヘルニアかずクリニック 650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町3丁目1-26　ユニバーサル神戸ビル7階 JR神戸線(大阪～神戸)　三ノ宮駅神戸市営地下鉄海岸線　三宮・花時計前駅阪急神戸本線　神戸三宮駅ポートライナー　三宮駅
施設代表者名	藤木和也
応募方法	履歴書（写真添付、様式は問いません）をご記入の上、下記住所へ郵送してください。履歴書の到着をもって応募受付とさせていただきます。履歴書には、①希望職種、②希望曜日・時間帯、③希望勤務コマ数、④通勤方法をご記入ください。送っていただいた履歴書の内容を確認させていただき次第、順次書類選考し、面接のご連絡・ご案内をさせていただきます。求人のお問合せは当院078-954-7018までお電話ください。皆様のご応募いただけることを楽しみにしております。
問い合わせ先	電話番号：078-954-7018 その他：【履歴書送付先】〒650-0001 神戸市中央区加納町3丁目1-26 ユニバーサル神戸ビル7階神戸日帰り外科そけいヘルニアかずクリニック担当者：採用担当者
公式サイト	https://kazclinic.jp/

ドクター・スタッフ紹介インタビュー

ドクター紹介記事

藤木和也院長

複数路線が乗り入れ、多くの人でにぎわう三宮駅から徒歩圏内にある「神戸日帰り外科そけいヘルニアかずクリニック」は、多くの人が悩む鼠径ヘルニアの診断・治療に特化したクリニック。消化器外科の医師として研鑽を積んだ藤木和也院長は、がんなどの悪性疾患と違って「良性疾患だから」と放置されがちな、そけいヘルニアの早期治療の必要性を訴えるとともに、忙しい日々でも気軽に手術ができるよう日帰り手術やオンライン診療を実施。忙しい仕事の合間を縫って治療できるよう、さまざまな施策を凝らす。「命に別状がないからと放置を続けると、最悪の場合は腹膜炎など命に危険が及ぶこともあります。心配がないうちに対処することが大切です」優しい瞳で話す藤木院長に、クリニックのことや手術のこと、鼠径ヘルニアについて詳しく聞いた。