ドクター・スタッフ紹介インタビュー
ドクター紹介記事

東京メトロ有楽町線・豊洲駅からすぐのクリニックビル内にある「豊洲内科・糖尿病/形成・美容外科クリニック」は、2023年4月に開院したばかりのクリニック。救急指定病院や大学病院で内科系診療に従事し、糖尿病と内分泌内科を専門とする日本糖尿病学会糖尿病専門医の澤口達也院長と、形成外科の診療を行う日本形成外科学会形成外科専門医の澤口悠(はるか)先生が、それぞれの専門を生かした地域密着型の診療を行っている。澤口院長の専門分野である糖尿病や高血圧、脂質異常症、高尿酸血症といった生活習慣病は、患者とのコミュニケーションも治療の重要な鍵になる。大学時代ラグビー部に所属し、自身のケガや健康を害した経験から、患者に寄り添った診療を心がけている澤口院長に、クリニックのコンセプトや診療方針などを聞いた。


江東区豊洲、東京メトロ有楽町線、ゆりかもめの各豊洲駅からすぐのクリニックビル5階にある「豊洲内科・糖尿病/形成・美容外科クリニック」。2023年4月開院の同院で、形成外科、皮膚科、美容皮膚科の診療を担うのが、日本形成外科学会形成外科専門医の澤口悠副院長だ。大規模な手術を含む豊富な症例経験を持つ澤口副院長は、美の観点からの地域の健康維持への貢献をめざし、外見から皮膚疾患、エイジングケアの悩みまで幅広い相談に対応している。「聞く姿勢を大切に、それぞれの方が本当に必要としている医療を提供できるよう心がけています。お子さんのけがやニキビの悩みはもちろん、どんなお悩みでもお気軽にご相談いただきたいですね」と笑顔で話す澤口副院長に、同院での診療について詳しく聞いた。
