特徴

小田急線の成城学園前駅から徒歩3分という好立地にある「成城外科整形外科」。閑静な街並みに調和したれんが造りのしゃれた外観が目を引く。同院は1972年に外科として開院し、1998年に2代目院長の小林明郎先生が、整形外科とリハビリテーション科を増設。2018年7月には「痛みからの卒業」をテーマに、理学療法士による運動器リハビリテーションも開始した。また、何十年後も健康に過ごすためにと、骨粗しょう症の検査なども啓発し、2019年には2箇所の骨密度を測定する機器を導入して、より精度にこだわった検査を行っている。さらに2020年4月には超音波検査機器を新たに導入。レントゲンでは見逃されてしまう骨以外の問題をより精密に診断・治療できるようになった。今後は在宅リハビリへの取り組みで、これまで以上に地域の健康を支えることをめざしているクリニックだ。

• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 日本整形外科学会整形外科専門医

• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置

ドクター紹介記事

超音波検査の導入でより的確な診断を追求

小林 明郎 院長

成城外科整形外科

対応できる検査内容

• Thomsen（トムセン）テスト
• チェアーテスト（椅子挙上テスト）
• レントゲン検査
• 下肢伸展挙上試験
• 骨密度検査
• 神経学的検査
• 中指伸展テスト
• 尿検査

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診療時間

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