特徴

JR東海道本線岐阜駅から南西へ車でおよそ5分の住宅地に、1977年開業した「三里診療所」。院内は土足不可で、待合室には3人掛けのベンチが3つと畳敷きスペースがある。鈴木荘太郎院長は、大学病院や中核病院循環器内科での経験を経て、2009年から同院の診療に携わった後、父を継いで2代目に就任。現在は鈴木咲枝副院長と夫婦2人体制で、生活習慣病や不定愁訴の治療、がんの早期発見に注力する。両氏ともに高度医療施設での経験を生かした超音波検査と、鈴木院院長は経鼻内視鏡検査（胃カメラ）を行う。鈴木院長は、患者に病識を持ってもらうよう丁寧な説明や指導を心がけ、咲枝副院長は患者の話を聞き、励ますという診療方針で、ともに漢方薬を取り扱う。スタッフから患者への声がけもきめこまやかで、医院全体で気軽になんでも相談できる、かかりつけ医をめざしている。

• 女性医師在籍
• 19時以降診療可
• キッズスペースあり
• 駐車場あり

• 新型コロナウイルスの抗原検査
• 発熱患者の受付・待合分離
• 受付時の検温の実施
• 感染防護服等の着用

ドクター紹介記事

心臓超音波検査や内視鏡検査にも対応

鈴木 荘太郎 院長

医療法人 幸誠会 三里診療所

対応できる検査内容

• CPAP療法
• アレルギー検査
• インフルエンザ抗原検出キット
• ポリグラフ検査
• ホルター心電図検査
• レントゲン検査
• 胃生検
• 経鼻内視鏡検査
• 呼吸機能検査（スパイロメトリー）
• 心臓超音波（エコー）検査
• 心電図検査
• 迅速抗原キット検査
• 尿検査
• 便検査
• 喀痰（かくたん）検査

医院からのお知らせ

[2024/10/05] 発熱、風邪症状の方はまずお電話を！

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「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター岐阜2024-2025版