救急から在宅まで切れ目なく診療し
充実した検査部門で早期診断にも努める

梶原 崇弘院長

梶原 崇弘院長

日本大学医学部卒業。専門は消化器外科。国立がん研究センター中央病院での勤務を経て、2012年「板倉病院」の院長就任。祖父の代から続く病院を引き継ぎ、建物のリニューアルと同時に設備の拡充、医師の増員など改革に取り組む。地域のニーズに応える病院づくりを進め、船橋市における医療・福祉・介護分野のネットワークの構築にも尽力している。

船橋市の南部エリアにおいて、地域の医療ネットワークの中核を担っている『板倉病院』。昭和15年の開院以来、70年以上にわたって地域医療の発展のため尽力してきた同院は、住民たちから頼られ、親しまれる存在だ。院内もどこかアットホームな雰囲気が漂い、その中で生き生きと働くスタッフの姿が印象的。医師やスタッフたちが診療科を超えて協力体制を築き、患者を中心としたチーム医療を行っている。
院長の梶原崇弘先生は「救急」「地域医療」「予防」の3つを診療の大きな柱として掲げ、積極的に病院の革新に取り組んでいる。常勤医を増員して救急患者に対応できるようにしたほか、患者のニーズに応えるため診療科を拡充。平成29年には画像検査部門を開設し、地域クリニックとの画像共有・診断を可能とした。地域住民が安心できる医療ネットワークの構築をめざして、さらに前進を続けている。

内科

適切な診断で疾患を見極め
生活習慣改善にチームで取り組む

急性期から慢性期、そして在宅療養までの一貫した医療を提供している板倉病院。その要となるのが内科診療だ。腎臓内科専門の医師が少ない船橋エリアにおいて2人の日本腎臓学会腎臓専門医が常勤し、専門性の高い診療で地域医療を支えている。生活習慣病の治療には多職種のチームで取り組む。

松本 史郎先生

松本 史郎先生
2002年に日本大学医学部卒業。同大学医学部附属板橋病院勤務の後、板橋区医師会病院、JCHO横浜中央病院の内科で診療。健康診断で尿の所見異常や腎機能障害などを指摘された人は気軽に相談をと呼びかける。

梶原 麻実子副院長

梶原 麻実子副院長
日本大学医学部卒業後、同大学医学部附属板橋病院内科で診療経験を積んだ腎臓の専門家。特に腎生検と腎炎の治療を得意とし、地域医療のネットワークづくりにも注力。2018年2月開院の「板倉サテライトクリニック」院長兼務。

管理栄養士による栄養相談が受けられる。患者一人ひとりにきめ細かにサポート。同院のほかクリニックで特定保健指導(動機づけ支援)にも対応

管理栄養士による栄養相談が受けられる。患者一人ひとりにきめ細かにサポート。同院のほかクリニックで特定保健指導(動機づけ支援)にも対応

板倉病院では一般的な内科診療に加え、常勤する2人の腎臓の専門家による慢性腎臓病や腎炎など腎疾患の治療を行っている。尿検査で異常が認められた場合の診断や、初期の腎機能障害から末期の腎不全まで、患者の症状に合わせた幅広い医療を提供しているのが特徴だ。長年、腎生検や腎炎の治療に取り組んできた梶原麻実子副院長は、「腎臓の専門的な治療が必要な方と、生活習慣病の改善からのアプローチがいい方との見極めは非常に難しく、気づかない間に腎臓が悪くなってしまうことがあるので注意が必要です」と話す。生活習慣病以外に治せる腎臓の病気がないか、専門家の目で見極めている。
同院では、糖尿病・慢性腎臓病患者のためのチーム医療もスタートさせた。医師、看護師、管理栄養士、理学療法士、臨床検査技師が連携し、患者を手厚くサポートする。一朝一夕ではできない日常生活の改善に、多職種協働のチームとして取り組むことで、長いスパンで患者に寄り添う体制を整えた。「生活習慣病や慢性疾患が多い内科の診療では合併症も多くありますので、糖尿病や高血圧、脂質異常症といった関連する病気をすべて包括して診ることが大切です」と話す松本史郎先生。
糖尿病の3大合併症として挙げられる腎症。近年は「糖尿病性腎臓病」という疾患概念も設けられ、糖尿病を含む生活習慣病からの慢性腎臓病についても透析予防の観点から国を挙げての対策が進んでいる。同院でも平成30年2月に分院「板倉サテライトクリニック」を船橋駅前に開設し、患者個々に合わせ一層きめ細かなサポートを提供する。

託児所つきの人間ドック

小さな子どもがいる家庭では、健康診断を受ける際に子どもの預け先がないことで、親が受診を諦めざるを得ないケースが多い。そうした母親・父親に配慮して、同院では無料の託児所を開設している。これは人間ドック・脳ドック・健康診断などの受診時に、生後2ヵ月から就学前の子どもを院内保育室で預かるサービスで、検査の予約時に一緒に申し込むことが可能。子育て世代が安心して受診できる仕組みを整えている。

健診中、子どもを保育室で預かるサービスを提供

健診中、子どもを保育室で預かるサービスを提供

外科

森山 宣先生,中島 洋介先生

森山 宣先生(右)

福島県立医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器外科入局。同大学消化器病センター、至誠会第二病院、谷津保健病院で診療経験を積み、2014年から「板倉病院」に在籍。日本外科学会外科専門医。

中島 洋介先生(左)

広島大学医学部卒業後、日本大学医学部附属板橋病院に入局。2017年から「板倉病院」に在籍。消化器が専門だが、外科全般に対応。治療の専門的な説明では、できるだけわかりやすく伝えるように心がけている。

がん手術から終末期の緩和ケアまで
疾患に応じてこまやかに対応

二次救急病院として連携先の三次救急病院をフォローしながら、介護老人福祉施設や在宅医療へと患者をつなぐ同院。消化器のがん手術に対応し、術後は病棟でしっかりケア。抗がん剤治療や緩和ケアにも注力しているほか、虫垂炎や胆囊炎、外傷、ヘルニア、痔などの外科治療も行っている。

がん診療に力を入れている同院。検診による早期発見から、手術、術後の抗がん剤治療、終末期の緩和ケアまで幅広く対応し、患者の症状に合わせた治療法を提供している。小回りが利く診療体制で、各科の連携をスムーズに行っていることが特徴だ。その中で外科が扱っているのは、胃、食道、大腸、肝臓、胆囊、膵臓など、ニーズが多い消化器のがん手術。鏡視下の肺切除手術も行っており、手術前後の患者や家族の不安に寄り添うために医師を増員した。
「丁寧に患者さんの話を聞きながら、しっかり説明する時間を取っています」と中島洋介先生。
また、外科ではがんの手術だけでなく、虫垂炎や胆囊炎などの炎症性の疾患や外傷、ヘルニア、痔など外科治療にも対応。胆石、胆囊炎に対しては、患者の負担を軽くする腹腔鏡下の手術を取り入れている。
「腹痛や下血、下痢などお困りのことがあれば、まずは気軽に外来でご相談を」と森山宣先生。

救急診療部

古川 力丸先生

古川 力丸先生

日本大学医学部卒業。同大学医学部附属板橋病院救命救急センターに11年勤務し、若手の育成にも注力。年間3000人ほどの医師や看護師を前に講演会やセミナーを行う救急医療のスペシャリスト。救命救急治療のノウハウをまとめた著書多数。

古川先生の著書。医師やコメディカル向けに救急診療のノウハウがまとめられている

古川先生の著書。医師やコメディカル向けに救急診療のノウハウがまとめられている

24時間体制で救急患者を受け入れ
処置後ケアの徹底で再発を防ぐ

平成26年に開設された救急診療部。救急医療の専門家を配置することで、それまで断らざるを得なかった救急隊からの要請にも応えられるようになり、受け入れ件数は一気に増加。地域の中で果たす役割はますます大きくなっている。今後増え続ける搬送件数に対応するため、地域連携の強化にも取り組んでいる。

救急車で運ばれる患者のほとんどは、二次救急病院で対応できるといわれる。同院に救急搬送されるケースで多いのが、高齢者の転倒による骨折や肺炎、尿路感染症、脱水症、熱中症、胃腸炎、脳梗塞や心筋梗塞などの症状だ。
同院では緊急処置をした後にスムーズに入院に移行できる体制を整え、手厚いサポートを行っている。長年、救急診療に携わってきた古川力丸先生のモットーは「再び同じ状態で患者が運ばれて来ることがないようにすること」。そのためにしっかりと患者と向き合う時間を設けて、一歩踏み込んだ医療の提供に努めている。「脱水症や低栄養状態で運ばれてきた患者さんは、そうなってしまった原因をお聞きして改善しなければ、また同じことが起こってしまいます。今後の医療には、ご家族の方やソーシャルワーカーに関わってもらうなど、地域ネットワークを使った仕組みづくりが欠かせません」と古川先生。さらなる高齢者の搬送件数増加を見据えて、地域連携の強化に努めている。

整形外科 リウマチ科

鈴木 伸之副院長

鈴木 伸之副院長

山梨医科大学医学部卒業後、日本医科大学リウマチ科へ入局。東京都立墨東病院、東京都立広尾病院でリウマチ診療の研鑽を積み現職へ。現在の体制について「各診療科に信頼できる医師がそろっているので安心して任せられ、いい連携につながっている」と自信を見せる。

豊富な実績を持つ医師が力を集結。左から田中秀和先生、鈴木伸之副院長、家永敏樹先生、桃山現先生

豊富な実績を持つ医師が力を集結。左から田中秀和先生、鈴木伸之副院長、家永敏樹先生、桃山現先生

専門の医師によるリウマチ治療など
地域のニーズに応じた医療を提供

日本リウマチ学会リウマチ専門医が3人在籍し、リウマチ治療を得意とする同科。薬物治療と外科手術、2つの領域からのアプローチで患者の苦痛を和らげており、痛みに対する相談窓口も開設している。大学病院との連携強化を図り、より高度な医療へとつなげる役割も果たしている。

リウマチは、全国に70万人以上の患者がいるともいわれ、特に30代から60代の女性に多く見られる病気である。関節に炎症が起こるため激しい痛みを伴い、日常生活に支障を来す。
「リウマチの患者さんは痛みを抱えておられるので、近くの病院で必要な治療を受けられることが大切なのです」と鈴木伸之副院長。
同院にはリウマチを専門とする医師が複数常勤し、薬物治療を中心に、必要に応じて外科的な治療も実施。肘、肩、股関節、膝、足の人工関節手術をはじめ、腱断裂に対する再建術や指の変形に対する形成術など、治療の選択肢は幅広い。さらに日本医科大学との連携を強化し、より高度な治療へスムーズにつなぐ体制を整えた。リウマチ治療のため来院する患者は年間400人を超える。
通院できなくなった患者に対しては、在宅診療を担当する医師と協力しながら、病気の経過や症状を診ていくなど切れ目なくケア。診療科を超えた医師同士の連携も病院の強みとなっている。

脳神経外科

唐澤 秀治先生

唐澤 秀治先生

東京医科歯科大学医学部卒業。脳神経外科を専門とし、船橋市立医療センターなどを経て現職。2016年から認知症のための相談窓口を開設。迅速に脳疾患のスクリーニングをするためにオリジナルの問診票を作成し、診断に役立てている。日本脳神経外科学会脳神経外科専門医。

従来より圧迫感が少なく検査中の騒音が低減したMRIを導入。認知症診断でも力を発揮する

従来より圧迫感が少なく検査中の騒音が低減したMRIを導入。認知症診断でも力を発揮する

オリジナルの問診票で迅速に診断
検査・治療をすぐにスタートさせる

脳神経外科の疾患にはくも膜下出血、脳梗塞、脳腫瘍など重篤なものがあり、迅速な診断が必要になる。同院では工夫を凝らしたオリジナルの問診票を作成し、診断までの時間を短縮させた。認知症や物忘れのための相談の外来を開設し、早い段階から医療が介入できる仕組みを整えていることも特徴だ。

脳神経外科を専門とする唐澤秀治先生は、「診断で一番大切なのは迅速であること」だと言う。頭痛やめまいの段階で重篤な疾患を見つけることができれば、予後にも格段の差が出る。スムーズに診断するために導入しているのが、オリジナルで作成した問診票だ。チェックを入れるだけで疾患の可能性をある程度絞り込めるようになっている。
「軽い症状の中に重大な病気が隠れている可能性があります。それを早く診断して、適切な治療に結びつけることが大事。手術や集中治療が必要な患者さんは、連携している三次救急病院に責任を持ってお送りします」
認知症の診断や相談のための外来も開設している。認知症は判別が難しく、専門の医師でなければ診断がつかないことがあるため、外来ではクリニックからの患者を受け入れて診断し、必要があれば同院で治療もできる体制を整えた。家族やケアマネジャーからの診断依頼や、若年性アルツハイマー病を心配する若い世代の受診も増えている。

乳腺外科

予約制で外来診療と船橋市の乳がん検診を行っている

予約制で外来診療と船橋市の乳がん検診を行っている

きめ細かくニーズに対応
検診での早期発見をめざす

これまで外科の一部として診療を行っていた乳腺外科が、単科として外来を開設。より女性が受診しやすい環境を整えたことで、外来患者だけでなく検診の受診件数もぐんと増えた。同院ではマンモグラフィと超音波検査で診断を行い、手術が必要な患者には連携している病院を紹介。術前の抗がん剤治療や術後のフォローなどで、患者をこまやかにサポートする。木曜日の外来を担当する山室みのり先生は、丁寧な診察に尽力。土曜日の外来は、長年、乳腺外科診療に携わる中野茂治先生が担当する。

婦人科

安 学先生

安 学先生

日本大学医学部卒業後、社会保険横浜中央病院(現・JCHO横浜中央病院)、川口市立医療センターで経験を積み、2015年から現職。患者への丁寧な説明を心がけており、何か心配事があったら気軽に外来に相談に来るようにと勧めている。

他科との連携で適切に診断
思春期から更年期まで対応

日本は他の先進国に比べて婦人科検診の受診率がかなり低いという。そうした背景を憂慮し、「検診を病気の予防・早期発見につなげたい」と語るのが、平成27年に開設された婦人科で検診・外来診療を受け持つ安(あん)学先生だ。同科の強みは他科と連携を取りながら診療できること。例えば、卵巣や骨盤の炎症か虫垂炎なのか区別が難しい下腹部の痛みも、外科との連携ではっきり診断をつけることができる。内科で不調を訴えていた患者がホルモン検査によって更年期の症状だとわかるケースも多いそうだ。

皮膚科

大久保 佳子先生

大久保 佳子先生

愛媛大学医学部卒業後、同大学附属病院、東京都立墨東病院などを経て現職。外来の診療・手術の他、入院患者の褥瘡にも対応。患者の悩みを丁寧に聞きながら、要望に応じた治療を提案するよう心がけている。

明るく丁寧な診療スタイル
話しやすい雰囲気をつくる

じっくり患者と話をしながら診察する皮膚科の大久保佳子先生。患者の話を聞くうちに、かぶれやじんましんの原因が何なのか、わかることがあるという。時には毎日使う洗剤や歯磨き粉が原因である場合や、それまで大丈夫だったもので反応が出ることも。同院では、ほくろや粉瘤、陥入爪の手術などにも対応するほか、入院患者の褥瘡もケア。糖尿病性壊疽で足の切断が必要な場合は、整形外科の医師とともに処置にあたる。
「些細な症状でも来てもらえるような皮膚科をめざしています」

脳神経内科

髙橋 宏和先生

髙橋 宏和先生

千葉大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院、成田赤十字病院、松戸神経内科などで診療。不定愁訴が診断のヒントになることもあるため、患者の話を丁寧に聞く。高齢者に多い脳神経系の疾患を適切に診断し、治療につなげている。

週1回の相談窓口を開設し
神経系の疾患を診断

物忘れ、めまい、頭痛、手足のしびれ、筋肉のけいれんなど、脳神経内科に関わる症状はさまざまだが、疾患に気づきにくいものも多い。また精神疾患などと間違いやすく、正確な診断が困難で、特に高齢者に増えている認知症やパーキンソン病、手が震える本態性振戦などは専門医師による診断が欠かせない。同院では豊富な診療実績を持つ髙橋宏和先生が、MRIでの画像診断と問診から疾患を見極め、適切な治療へつなげている。「困ったときに頼れる診療科として気軽に受診してもらえればうれしいです」

訪問診療

久野 慎一先生,赤川 和弘先生

久野 慎一先生(右)

日本大学医学部卒業後、駿河台日本大学病院外科入局。認知症サポート医。総合診療を得意とし、常に患者の生活背景に配慮することを心がけて診療している。

赤川 和弘先生(左)

滋賀医科大学医学部卒業後、千葉大学医学部附属病院精神科入局。精神保健指定医。患者と家族の心の健康のサポートに尽力している。

訪問診療の足となる往診車。患者の自宅だけでなく介護施設も訪問する

訪問診療の足となる往診車。患者の自宅だけでなく介護施設も訪問する

地域の在宅ネットワークの中心となり
患者と家族の心に温かく寄り添う

同院が訪問診療を始めたのは1999年のこと。「地域に密着した病院」という理念のもと、船橋エリア内での連携に力を注いできた実績がある。在宅医療に関わる医師、ケアマネジャー、看護師、薬剤師などで研究会を開き、早期から多職種連携のモデルケースを構築。久野慎一先生は、「在宅ケアには医療を超えた、人としての付き合いが求められており、コミュニケーションと心のケアは欠かせません。患者さんの生活にも立ち入るのが在宅医療ですから、思いやりの心を持って接することが何より大切だと考えています」と話す。長年、救急の医師として地域に貢献してきた経験を在宅医療の現場でも発揮。緊急時には24時間対応し、必要に応じて臨時往診や入院の手配なども行う。一方、認知症を専門とする赤川和弘先生は、老々介護をしている世帯や独居の認知症患者を訪問し、症状を診ながらしっかり生活ができるようにサポート。「行政とも協力しながら、地域の中で患者を見守る体制づくりを行っています」と話す。このように訪問診療部門は、地域における医療・介護・福祉をつなぐネットワークの中心として重要な役割を果たしている。



◆医療法人弘仁会 板倉病院 基本情報はこちら


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