病気・けがを知る

病気・ケガを知る(1) 34件の病気・けがが登録されています。 [1-20]を表示

病気・けがによって症状や治療内容、初診に適した診断結果はさまざまです。
適切な病院・クリニック、医者の選択のために病気・けがに対して正しく理解しましょう。

単細胞性の寄生生物である赤痢アメーバが、さまざまな器官に感染する病気。大腸に炎症を起こす腸管アメーバ症と、それ以外の器官に感染する腸管外アメーバ症に大きく分かれる。腸管外アメーバ症では肝臓に膿瘍ができることが多いが(アメーバ性肝膿瘍)、脳や肺、皮膚で病変が起こ…

胃の粘膜がただれ、傷ついた状態のことをいう。胃液と胃壁を守る粘液の分泌量のバランスが崩れることで起こる。ピロリ菌のほか、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)による副作用、喫煙、ストレスによる胃酸の過剰分泌などが原因となる。

胃壁の内側の粘膜に発生するがん。筋肉や粘膜でできている胃の壁の、最も内側にある粘膜の細胞が、何らかの原因でがん細胞となることで生じる。胃がんリスクとして、ピロリ菌感染のほか、喫煙の習慣や栄養バランスの偏った食生活などが指摘されている。

ウイルス感染により肝臓に炎症が起こり、徐々に肝細胞が破壊される病気。ウイルスの種類によってA型・B型・C型・D型・E型などに分類される。A型・E型ウイルスには主に水や食べ物を介して感染し、B型・C型・D型ウイルスには血液や体液を介して感染する。急性的に症状が出…

内分泌器の一つで、腎臓の上にある副腎やその周りの神経にできる腫瘍。機能性と非機能性に分かれ、機能性の褐色細胞腫はカテコールアミンと呼ばれるホルモンを過剰に作り出し、二次性高血圧などの原因となる。男女とも、いずれの年代でも起こるが、30〜60歳に多くみられる。原…

大腸の機能性消化管障害の代表的な疾患。消化管粘膜などに器質的な異常は見当たらないにも関わらず、本来備わっているはずの消化管としての機能が損なわれ、お腹の不快感や便秘、下痢が続く状態。ストレスは症状を悪化させる要因の一つ。何らかの免疫異常が関わっている可能性が指…

胃の粘膜のただれや出血性胃炎、胃潰瘍などにより、急激な腹痛や吐血を起こすこと。急性胃粘膜病変(AGML)ともいわれる。原因は、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬。抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用を有する薬剤の総称)、ステロイド薬、抗菌薬といった薬の副作用や、ア…

風邪や扁桃腺炎、溶血性連鎖球菌(溶連菌)感染症の後、2週間前後で腎臓に炎症が起こる状態。一般的には小児に多く見られるが、成人もまれに発症する。成人で発症した場合、慢性化してしまう場合も。「急速進行性腎炎症候群」と呼ばれる疾患も急性糸球体腎炎のうちの一つ。

何らかの理由で、腎臓の機能(血液をろ過して老廃物を取り除く働き)が急激に低下し、体の水分のバランスや、血液中の成分のバランスが保てなくなってしまう状態。急性腎障害は、原因によって以下の3つに分けられる。1つは、腎臓に流れてくる血液が減る腎前性腎不全(主な原因は…

膵臓は、食べ物の消化に必要な酵素や血糖値をコントロールするためのホルモンを分泌している。その膵臓から分泌された消化酵素が膵臓自体を消化してしまい、急激な炎症が起こる疾患が急性膵炎。膵臓が腫れるものの比較的早く回復する場合もあれば、重症化し膵臓とその周辺の組織が…

大腸の入り口にある盲腸に虫垂という5〜10cm程度の突起物がある。この虫垂が炎症をおこす病気で、小児期から20代に男女問わず多く見られる。ふん石(消化管の内容物が固まったもの)などの異物が原因で虫垂が閉塞し、二次的な細菌感染により炎症・化膿することが原因とされ…

過剰なアルコール摂取のほか、肥満や生活習慣病が原因で、肝臓に余分な脂肪が蓄積された状態。アルコールが原因の脂肪肝をアルコール性脂肪肝、それ以外の脂肪肝を非アルコール性脂肪肝と呼ぶ。脂肪の割合が肝細胞全体の30%を占める場合に、脂肪肝と診断される。

十二指腸の粘膜が炎症を起こす病気。胃にピロリ菌などの細菌が感染することや、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の副作用により胃酸の分泌が過剰になり、十二指腸へ胃酸が流れ込むことで起こる。十二指腸では、胃酸を中和するために膵臓(すいぞう)や胆のうから分泌されるア…

食道の粘膜に炎症が起こり、潰瘍などができてしまうこと。細菌やウイルス、真菌への感染のほか、逆流性食道炎では食道と胃のつなぎ目にある下部食道括約筋の筋力低下による胃酸の逆流が原因となり、クローン病やベーチェット病などの疾患の症状として起こる場合もある。

食道にできる悪性腫瘍。飲酒や喫煙が発症の危険因子とされており、女性よりも男性に多いがんとして知られている。

胸部と腹部の境目にある横隔膜には、食道が通る食道裂孔(れっこう)という穴がある。食道裂孔ヘルニアとは、この食道裂孔から胃の上部が飛び出してしまう病気のことをいう。腹部の圧力が高くなり、胃を押し上げてしまうことや横隔膜の締め付けが緩くなってしまうことが原因とされ…

腎臓のがん。腎がんのほとんどは腎細胞がんであり、腎臓と尿管の接続部の腎盂(じんう)に発生する腎盂がんとは異なる。主なリスク要因は、肥満、喫煙、高血圧、フォン・ヒッペル・リンドウ病やバート・ホッグ・デュベ病という遺伝性の病気など。透析治療もリスクの一つに挙げられ…

膵臓にできる悪性腫瘍。膵臓は他の臓器に囲まれているため、がんを発見するのが非常に難しく、発症の予測も難しい。年齢が上がるにつれ発症率が高まり、女性よりも男性にやや多い疾患である。

尿管が何らかの原因で詰まって尿がうまく流れなくなり、尿が満杯になることによって腎臓や尿管が拡張した状態のこと。腎臓下部の腎盂(じんう)から尿管にかけての部分が拡張している場合を水腎症、尿管から膀胱(ぼうこう)にかけての部分が拡張している場合を水尿管症と呼ぶ。尿…

腹部の臓器(主に腸)が、太ももの付け根の内側から、皮膚のすぐ裏側まで飛び出してきた状態。俗に「脱腸」と呼ばれている。飛び出し方により、「外そけいヘルニア」と「内そけいヘルニア」に分類される。そけいヘルニアのほとんどが外そけいヘルニアで、内そけい輪という筋肉と筋…

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